1984年から乗っているワンダーシビック
昭和５７年、免許取得の練習に使ったのが、叔父から貰った初代シビック。 私にＦＦの強烈な印象を与えてくれました。
そしてワンダーシビックデビューの翌年、昭和５９年に新車の25iを購入。
（バラードCR-XとAE86トレノとでずいぶん迷いました）
初代に比べると非常に乗りやすく、峠道を走ったり、新婚旅行で北海道を回ったり、 ドライビングの楽しさを教えてくれました。
その後、平成５年に現在まで乗っている２台目のワンダーシビック、Siを中古で購入しました。
ワンダーシビックの魅力は、やはりスタイルでしょうか。 角のついたラインは少々古さを感じますが、当時斬新だったデザインはいまでも通用すると思います。
ワンダーシビック２台を乗り継いで３９年になりますが、これからも大切に乗り続けたいと思います。
HONDAのHPの捜索隊１、 ２ に掲載されてます。
（誤植あり、アメリカには住んでません）(^^; 斉藤円華さんの横入り自動車ライター血風録第22回 に掲載されてます。
そんなお気に入りのシビックは同年代のAE86（レビン/トレノ） に比べると街中で見かける事もほとんど無く、メーカーの在庫パーツは無くなり絶滅状態・・・。
修理記録