クリスマスコンサート |
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1998/12/25(金) 神奈川県民ホール |
YOSIRI.......... 神奈川県民、行って来ましたよー。 なーんか今回感想がかけないかも××××。 というのは、予想に反してすごーく満足したからまさか、あんなにたくさん唄って下さるとは思いもよらず きっと「15SUMMERS」ライブの曲の中で2ー3曲クリスマスバージョンにかえてやるんだろうなくらいにしか 思ってなかったから。(すみません杉山さん) いきなりアコースティックで登場の杉山さん 「LISTEN TO MY HEART」の「Please come home for christmas」 から始まったライブ。 4曲ぶっ通しで、クリスマス気分を演出してた。 私は数年前のクリスマスコンサートにいってなかったのでこのアルバムの曲をこんな風に聴いたのは初めてて感激してしまいました。 それもアレンジが微妙に変えてあってすごく素適でした。 (隣にいるのは「女」友達でしたが(笑)) おまけにその日、朝からこのアルバムを聴いてきた私は杉山さんの唄う世界にひきずりこまれていました。 ホールに響く彼の声に「あーやっぱり杉山さんっていいよね」って改めて思った。 「最後のホリーナイト」の時のテープの爆裂。 クリスマスらしく緑と赤で、びっくりしました。 席が悪くてかっかりしていたのですが、ステージ全体が見られて 「二度目のイブ」の時の「紫」の照明が妙に印象的でした。 MCも絶好調で「暴走族に囲まれて走った」話は笑えました。 最初ちょっと固い感じで会場のおとなしかったのですが (選曲がバラード・ミディアムと続いたせいもある) 後半「真夜中のスクリーンボード」〜「ROCK ISLAND」の5曲ですごく盛り上がりました。 いつも思うのですが杉山さんて他のアーティストのように「盛り上がってますか?」とか 「みんな最高!」とか声高に叫ぶことなく、いつの間にか会場を盛り上げてしまう。 そういうところが大好きです。 今年はライブが少なくて残念でしたが 最後にとっても満足させてまらいました。 来年はもっともっと良い年になります様に。 そして、たくさんライブで杉山さんに逢いたいです。 mermaid..........98/12/31 (木) 00:36;46 今年の25日それは・・・私にとって29歳のクリスマスでした ちわっ! ナント、世間様大忙しの中のクリスマス |
1998/12/24(木) 六本木ベルファーレ |
みき..........98/12/25 (金) 04:04;39 こんばんわ・・と言うかおはようございます。(笑) 行ってきました。「六本木ベルファーレ」 前半カバー曲、後半オリジナル・・といった構成でした。 シックに決めてた杉山さん♪めぐさんは赤い肩だしのショートドレス。 松下さんにベースの方(すんません、名前覚えてない)4人構成でのライブでした。 いきなり、「Holy Night 96」のVTRが流れ、和んだ所で 登場した杉山さん。今回のベルファーレはベルファーレのみの プログラムだそうです。 杉山さんいわく「今日唄ったカバーは 二度と唄いませんからねー。 (笑)いいですかー、みなさん。」 みたいなことをおっしゃってました。(笑) とってもよくしゃべりまたまたあいも変らず愛情たっぷりの 強気の発言連発でした。 どうしても、歩んできた15年という 年月の事、あと年齢の事・・気になるようで中野同様、MCも 「年」の話題がありました。 のりのりではなく・・・大人の雰囲気のステージでした。 声はとっても良く出ていて、中野での物足りなさを補ってくれました。 夕方6時から夜中の24時までしかリハーサルの時間がなく、大変だったそうです。 曲目はちょっと題名が覚えてないのがあるのですが とりあえず書き込みしますね。 (順不同) 明日にかける橋 ハッピークリスマス ワンダフルナイト この他にカバー2、3曲 青空が目にしみる Wole song アメリカンドリーム 最後のホーリーナイト LOVE IS You Loving (^^;へへ・・あと忘れてしまいましたー。 寝不足で半ばボーっとして聞いてたので(言い訳) ベルファーレは特別バージョンでした。 あと、どなかた行った方で曲目覚えていたら教えて下さい。 最後のホーリーナイトの生唄では雪を降らせるという演出も ありました。 とってもクリスマスなベルファーレ、良かったです。 |
冬のコンサートツアー |
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1998/12/18(金) 新大阪 メルパルクホール |
PUPU.......... 今年もSOLD OUTとなった大阪のライブへ行ってきました。 オープニングの「真夜中のスクリーンボード」のイントロが流れると同時に立。 「うあーー」っという声と手拍子が入り乱れる瞬間。 この時の緊張感とステージに対する期待感がたまらなくいい。 杉山さんののびやかな声は、時として計り知れない空間を 作ってくれるー。 そんな事を感じた「月へ帰ろう」〜「彼方からの風」などの バラードのコーナーでした。 ヒーリング効果抜群だったなあー。 寝てないよ。 しっかり聞いてました。 「さよならオーシャン」の杉山さんとウイリーさんの ツインギターの迫力も面白かったし 「ミスティーナイトクルージング」では、この曲が メニューに入るなんてと拍手してしまいました。 そして、息つく間もなく「A PRIME DAY BREAK」 「ROCK ISLAND」と続きました。 この有酸素運動のコーナーで発散された エネルギーを静めつつMCに入る杉山さん。 「この曲・詩すべてに自分の気持ちが入ってます。 聞いてください。(AMERICAN DREAM)」 客席からの大きな拍手にも暖かさが感じられました。 アンコールでは、すっかりピカチューのゲームに ハマった事をはなして、客席もステージも 大爆笑のウズに巻き込んでいました。 かんこーる1曲目は「ゴスペルナイト」。 私はこの曲お杉山さん・増田俊郎さん・内田勘太郎さんでの アコースティックバージョンで聴きたいと思ってます。 ちょっとマニアかな? 今回のライブでは、曲によってイメージ・フィルムを スクリーン流してましたネ。 「終らないレース」や「最後のホリーナイト」の時 プロモーションビデオ、流してほしいなあって思いました。 ライブに行かれた方はどう思いましたか? YOSHIRI 12/18 大阪、行って来ましたよー。 もう、めちゃめちゃ良かったです! 待ちに待ったコンサート・・・よかったあああああああ ノリノリでしたねーー! あぁ〜とっても疲れたなり。 コンサートから帰ってきました。もう、最高でした。 |
1998/12/10(木) 中野サンプラザ |
YOSIRI...........
12/10(木) 中野サンプラザ 行ってきました。 中野行ってきました。(^^) nobu..........98/12/15 (火) 15:54;32
中野サンプラでの杉山さん、とても楽しそうでした。 昨日は、久々に聞けた曲があってよかったです。 中野いきましたー!! 中野行ってきたよ。 |
野外High&Highコンサート |
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1998/8/30 日比谷野外音楽堂 |
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GTR .......... 台風が接近、大雨が降り、天候は最悪でしたが、普段の屋内コンサートにない、一体感があり 印象深いコンサートでした。 台風の中、のりのよりコンサートにしてくれた杉山氏またかげでサポート頂いたスタッフに 感謝します。 ぱわふる兼業主婦菊池信子 .......... 今年4つ目の台風が悪さしているおかげで前日から 続くファジーなお天気。 今日はどうやらスカ〜ッと晴れてくれることはなさそうです。 とはいえ今日はHigh&High98、年に一度の野外のイベント。 たまにはこんな日もあるさっ(フォローになってないな、コレ) さて、気を取り直して日比谷野外大音楽堂、略して 野音へ向かいましょう。 昼過ぎからオフ会を開催して集まっていた私たちは、 銀座から歩いて野音へ向かいます。 途中コンビニに立ち寄って雨合羽を入手することにしたのですが、 これが無いこと無いこと! 1件目に立ち寄ったコンビニは「置いてません」との悲しい答え。 やむなく次のコンビニを探したのですが、そのコンビニが無い!! この辺のヒトは一体何処へおにぎりやおでん、はたまた ストッキングを買いに行くんでしょう!? コンビニ、もとい雨合羽を探して彷徨っているうちに、 JR新橋駅前まで来てしまいました。 とりあえず駅前のドラッグストアをあたってみましたがありません。 誰かが「KIOSKならある!」と言いました。早速KIOSKに駆け込み、 「すいません、カッパありますか?」 ・・・あった、あった、大量に!さすがKIOSKじゃ! なんとか無事雨合羽をGETしました。これでコンサート中の雨も ヘッチャラです。 無事、野音にも到着し、会場のわきで開場を待つことにします。 入り口付近にはビールや焼きそばやお好み焼きの露店が軒を連ね、 それに混じってコンサートスタッフらしきおにいちゃんが 雨合羽を売っています。 当然ながら会場内はカサ厳禁とのこと。 売られている雨合羽をなにげにチェックしてみると、 KIOSK製のモノより質は劣っているようです。 買ってて良かったKIOSK合羽!! 会場前がざわついてきました。どうやら開場したようです。 では私たちも中へ入りましょう。 会場内は沢山の人でごった返しています。 人混みの苦手な私は、目の前に立ちふさがる列に 図らずも加わってしまいました。 どうやらこの列はコンサートグッズを買う人方の 列だったようです。 あっ、マツモト・シェイブアイスのマツモト氏が コンサートスタッフらしき人と歓談中!! 何でこんなトコにおるんぢゃ!? 店ほったらかしといてええんか!? 天気良かったらまた氷屋やるつもりだったんか!? (そうだったとしたら台風恨むぞ) しかも、本日のマツモト氏の出で立ち、一昨年の High&Highの時と全く同じでした。 やっと順番が回ってきました。グッズの見本品が 見えないくらいの人混みの中、やっとの事で パンフレットをGET! これさえ手に入れば結構なので、さっさと席に向かいます。 今回のお席はB9列9番。ステージに向かって左側の 比較的前よりの位置。 辛うじてステージ上の人の表情が判るくらいの位置です。 雨は依然として降り続いております。 心なしか、より強い降りになってきたよう・・・。 席を見つけ出し、家から持参したナイロン袋で厳重に パンフレットと荷物を包み、前の座席の下に押し込み、 おとなしく開演を待ちます。 開演時間より10分くらい遅れて(グッズ買い隊が原因!?)、 いよいよコンサート開演。 BGMにのせて「KT Sunshine Band」の面々、そして スギヤマさん登場! 「みなさん、今日はホントにどうもありがとうございます」との スギヤマさんのお言葉。ごもっとも。 本日の1曲目は「loving」。「意外な曲が1曲目にくるゾ!」と 聞いていたのですが、確かにある意味で以外でした。 アルバムの曲か、去年みたいに誰かのカバーで来るかと 思ってましたもん。 しっかし、この雨の中で何と気持ちよさそ〜に歌うことか!! Sunshine Bandの皆さんも、楽器がぬれてもヘッチャラと いう感じで演奏してるし。 さすが、プロは違うぜぃ!! な〜んて事を思っているうちに、2曲目の「TRADE WIND」が 始まります。 懐かしいのぉ。 夏休みに佐渡島へ行ったときに乗ったフェリーのデッキを 思い出したぜい。 そして、3曲目「週末のアドレナリン」。早くも飛ばすねぇ。三陸の海での波乗りを思い出したぜい。 「普段野外じゃやらない曲を入れたんですよね〜。 そのせいでこんな天気になったんじゃないかと 思ってるんですけど」 なんて前置きに続いての4曲目は「雨に打たれれば」。 あちこちから笑いが起こってました。 でも、この曲って、途中で雨やむじゃん。 ・・・て思ってたら、ホントに途中で雨が小降りに なってきました。 よっしゃあ、このままやんでくれい!! 5曲目は「独りきりの夏」。今回はWOODYさんの漫談ナシで いきなり曲に入りました。ちょっと寂しかった・・・。 いつかまた、あのしょーもなくて笑ってしまう WOODY漫談を拝聴したいもんです。 だからといって、決して曲自体がつまらなくなったんでは ありません。 しっかりノラせていただきましたよ! ちょっと余談。 私の席のちょうど真正面の位置にメグさんがいました。 いつもながら“オンナ”ですなぁ。 色目つかってるとか、お色気ムンムンとかじゃないんですが、彼女の仕草のひとつひとつから 女らしさが伝わって来るんですよね〜。 3月のプライベート・パーティーのときに手クセに 魅かれて以来、すっかりメグさんに惚れこんでいる 私です。 (でも、私ゃ一生メグさんの様にはなれないのさっ!) 6曲目は、雨の強かった・・・じゃない、 「風の強かった日」。 ナマで聴いたのは初めてです(ブランクあったので)。 高音がサエてます! さて、ここでカバー&ゲストタイム。 「遊びに来い」と誘ったらしいのですが、シッカリ2曲 歌いこなして去っていったそのヒトの名は中西保志。 あれ、何だか、また雨がひどくなってきたみたい・・・ 今回のカバーのテーマは“70年代歌謡曲”。 結構、時代に則してますな。 「バスストップ」を歌った中西さん、いっそ持ち歌にして 欲しいと思うくらい、声質から歌い方までハマってました。 もう1曲、ふたりで「また会う日まで」を熱唱。 二人とも高音部バッチシ!元のキーで歌ってたんでしょうか、 あれ?だとしたらすごいじゃないですか!! さすがプロじゃ!! 降りしきる雨の中、「最後の雨」でお馴染みの中西保志さんは 退場。 またスギヤマさん一人で頑張ります。 この雨にはとても似合ってしまうシットリとしたピアノソロを バックに「月へ帰ろう」をシットリと歌います。 ふ〜ん、こういうバージョンも結構イケてるじゃん。 ・・・・・・と思っていたら、来たね、嬉しい裏切りが! 2コーラス目のサビからドーンと他のパートも入った ゴージャスバージョンに!! 当然スギヤマさん熱唱!!スゲェ・・・! 今日もまた圧巻です。 更に圧巻その二。 「僕が最も尊敬していて、こんなボーカリストは他に いないと思っているバンドの曲」と前置きして歌ったのが、 ジャーニーの「OPEN ARMS」。 この曲は聞いたことありましたが、これがジャーニーの曲で、 こういうタイトルの曲だとは全く知りませんでした。 勉強になりましたです、ハイ。 それをまた難なく歌いこなしてるんですわ、スギヤマさんは。 これもまた圧巻です。 「あの空も。この海も。」(これも私はナマ初めて)を挟んで、 できたてのホヤホヤの曲、「パラダイス・オブ・サーフ」を ご披露。 去年の「週末のアドレナリン」のパターンですね。 スギヤマさん曰く、 「Perseful Boogie」「週末のアドレナリン」 「パラダイス・オブ・サーフ」で波乗り3部作」 なんだそう。 初めて聞く曲だというのに、私は超ノリノリでした。 早くCD化してくれないかなぁ!? そして、やっぱ来たね、「NORTH SHORE SHUFFLE」! もちろん「目指すはマツモトのシェイブアイス」と 歌ってました。 こういうサービス精神が得意ですね、スギヤマさんは。 そこがまた良かったりして。 そのノリで一気にコンサート終盤へと持っていきます。 「SEED OF FUTURE」に「HORIZON DREAM」!! と〜っても楽しそうなステージにつられて(?)、 ついつい一緒に口ずさんでしまいました。 雨が幾分弱まってきました。少々の休憩時間を経て メンバー再登場。 白のTシャツ(コンサートオリジナル!)に着替えた スギヤマさんが本日何回目かの「ホントにどうも ありがとうございます」を含むMCを繰り広げます。 時折「スギヤマさ〜ん」等々の黄色い声援があがります。 「HONOLULU CITY LIGHTS」が始まりました。 「もうオリジナル化しつつある・・・」なんて スギヤマさんもコメントしてましたが、確かに オリジナル化してますよ。 というか、歌う曲は何でもオリジナル化してますよね。 今度は演歌とか民謡でも歌ってみてくれい。 ラストの曲は「海風通信」。懐かしいですね。 オメガの時の曲をアンコールに持ってきてくれる、 それも「ふたりの夏物語」以外の曲を持ってきて くれるなんて、嬉しい限りです。 同じ事を思ったお客さんがかなりの数いたことと思います。 そのせいもあってか、会場中が大盛り上がり大会です。 あ、でも、この曲、スギヤマさんが作ったんでしたよね? だから選んだのかしらん? とうとうアンコールも終了。メンバー退場です。 さあ、いっちょ叫んどかんと!! 舞台向かって左、そう、私のいる方の袖へみなさん 入っていきます。 これはチャ〜ンス!! スギヤマさんは最後に退場します。舞台袖に近づいてくる スギヤマさん。よしっ、今だっ!! 「お〜つかれさまでした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 ・・・・・・こんなセリフ叫ぶヤツ、普通おらんぞ・・・・・・・・・・・・・ 普段は「晴男・杉山清貴」で通っているスギヤマさんですが、遠い異国の地から攻めてくるエルニーニョにはかなわなかったようでしたね。 でも、たまには降りしきる雨の中、「水も滴るイイ男・杉山清貴」を見るのも いいモンですね(!?) こんな経験って滅多に遭遇できるモンじゃありませんもんね。 様々な面でとても思い出深いコンサートになった 「High&High '98」だったのでした。 余談其の弐。 コンサート開演前に厳重に包み込んで座席の下にしまい込んでおいたあのパンフレット、ななんと、雨に濡れていたのです!! 端っこがちょっぴりフニャフニャになっていて、てっきり 無事だと過信していた私にっとてはかなりショックな状態でした。 フン、いいもん!!今日頑張ってコンサート観た勲章っつー事にしちゃるわいっ!!! みい ちゃん .......... あの 台風4号の雨の中 初めて杉山さんの 野外コンサ−トをみる 友達を連れて 私は アラジンの ジ−ニ−がついた 水色のカッパを はおり とても ステキな気分 で過ごすことができました。 シャワ−のような雨が 私の肩の体温を奪うのさえ 特別に心地良く感じられました。 また来年 どんな コンサ−トを 体験出来るのでしょう 楽しみに待っています。 YOSIRI .......... 台風4号関東に接近、東日本では大雨が降り続いていると いう大変な日になってしまいました。 (まったく、年に1度の野外なのに大当たりという 感じですネ雨男、雨女は誰????) 降ったりやんだりの雨の中、皆来てくれるだろうかと いう不安を抱きつつ、pm5:15すぎ入場開始。 「中では傘はさせません」というイベンターのアナウンス。 皆、色とりどりのカッパ姿で他の人が見たら 何事かって思うよね××××。 Cブロックの5列目というすごーく後ろの席で がっかりしていたのですが日比谷は結構スロープ状に なっているので思いのほかステージが近く見え、 ちょっとうれしかった。 開演が近づくにつれだんだん激しくなる雨。 でも杉山さんがステージに現れた途端、Highに なってしまいました。 会場はこの天候にもかかわらずほとんど満席。 立見の人もいて、すごーくうれしかったです。 皆、根性あるねえ。でも半年以上振りのライブだもの、 それに野外だしやっぱり気合入ります。 杉山さんも”こんな天候だからって、はやく終わって 帰ろうだなんて思っていないからね。 開き直ってます。”と一言。 こういう状況だとお客もやってる本人達も一種 とりつかれたようにHighになるものでしょうか? なんだか最初からいつもと違う盛り上がりで。 メニューも大阪の時とはちょっと変えてアップテンポの ”週末のアドレナリン”が入ってたり、ノリノリでした。 70年代歌謡曲コーナーでは、中西保志さんがゲストとして 出てくれて(彼はぬれる為に出て来たという感じで、 それ程このころ雨が激しくなっていました。) 2人で”また会う日まで”ソロで ”バス・ストップ”を 熱唱! 中西さんは、杉山さんと声質が似ているのか2人ハモると それはそれは透明感のある世界を作り出してました。 ”月へ帰ろう””OPEN ARMS”とバラードが 続く頃には雨は最高潮に達してました。 私達も、それ以上に杉山さん、メンバーにとって スローな曲は、すごーく辛いはず、雨が口の中に 入ってきて目も開けられない状況でのあの2曲でも 杉山さん、ちょっと違っていた。 大阪の時もすごい迫力に圧倒されたけれど、この日の 彼はオーラが出てるかのように、曲の世界を表現 していました。すごかった。 いつも思うのですが杉山さんってビデオとか wowwowとか何か特別な状況の中ではいつも 以上のものを出してくる人なんですよ。 ”パラダイス・オブ・サーフ””あの空もこの海も”と 後半に入ってくるにつれ雨もだんだん小降りになって来て ”HORIZON DREAM”が始まる頃にはやんで いました。 そしてアンコール、杉山さん、メンバーがステージに 再登場すると本当に又、出て来てくれたって、 うれしかったなあ。 ”愛してるよ”―杉山さんが言ったなんて信じられないけど 確かにそう聞こえたよね。皆さん! すごーく感激してくれてるのが伝わって来て感激しました。 席が後だったおかげでステージ全体の雰囲気・照明・ テープの爆裂もきれいに見れたしすごく良かったです。 この悪天候の中でいい音を作ってくれたスタッフ・ イベンターの皆さん、楽器をダメにしながらも、 いつも以上の演奏を聴かせてくれたメンバー。 そしてそして、ズブぬれになりながらも最後まで最高の唄を 聴かせてくれた杉山さんに感謝しています。 本当にお疲れ様でした。一生忘れられないライブになると思います。 ありがとうございました。 12月のホールコンサート楽しみにしています。 kt103 .......... 日比谷に行きました。すごい雨だったけど最高でしたね。 <月へ帰ろう> なんて雨に打たれた杉山さんがよけいに演出されて かなり鳥肌がたち感動しました。 あの歌は本当いいです。新曲はシングルになるんでしょうか? いい歌だったんだけど・・・ ぼくはB−3列でみてたのですが最後の花火は かなり耳にきました。 皆さん大丈夫だったのでしょうか? 雨の(というより嵐かな)ライブも結果的には すごくよかったです。 中野もいけたら行きます(やはりライブは最高だし、 今年はツアーはやらないようなので)。 みき .......... こんにちわ。 31日から3日まで宮古島へ行っていました。 なので、こーんなにカキコミが遅れました・・。 旅行もコンサート も雨が心配で心配で・・(^^;) 結局、ライブは雨!!!! うー、誰だー雨人間は!って思いつつ・・・中盤位から もう開きなおりの切れまくりでしたー(^0^;) 初めて聞いた杉山さんの「愛してるよ〜!」がとっても 耳に残っています。 それを胸に抱きつつσ(^_^)は次の日一路宮古島へ 飛び立ちました。 なんだか理由のわからん内容です・・。 細かな感想は皆様が書いて下さってるので私は 一人ごとっということで・・(なんのこっちゃ?) では、またー 98/9/4 (金) 11:53;40
美芹 .......... みなさん、こんにちは。 HIGH&HIGHは毎年参加させていただいておりますが、 こんな雨のなかで杉山さんの曲を聴くのは初めてでした。 どうなることかと心配していましたが、 本当に 無事に終わって良かったです。 選曲についてあえて一言いうのならば、「月へ帰ろう」を 聴けたのはうれしいけど、やはり静寂の中で じっくり聴きたかった。ホールツアーで聴いた方が この曲はいいかも。 中西さんの歌声をきけたのはすごくラッキーでした。 なにはともあれ、杉山さんもメンバーのみなさんも スタッフのみなさんも、そして会場にきていたみなさんも、 本当にお疲れさまでした。 98/9/3 (木) 12:03;01
つかぽん(赤いにょろにょろ) .......... 日比谷図書館の前で待ち合わせ&雨宿りしてたら、 Loving バスストップ また会う日まで 月へ帰ろう (まだあったかな?)が流れてくるし。ネタバレ。 野外はあまり早く会場に行くもんじゃないかも。 # それをつまみにしようとビール買って来たら # リハーサル終わってるし。 でも、雨だろうが何だろうがライブは良いですね。 最後の最後には雨も止んで、例年通り心地好い風が 吹いたし。 # 最近、ライブでさよならのオーシャン聞いてないな... 常磐リサ .......... いや〜。 2年ぶりにいってきましたですよ。 ホントひさしぶりっつか…。 最近めげ気味だったので、 なんか活力がわいたとゆうか うれしかったです。 (なんかヘンなの) コレだね。やはり。 アルバムはどうもだったけども ライブはいいや。やっぱり。 うむ。 ちなみにパンフのデザイナーは 私のダイスキな田中さんでした。 なんか会場で田中さんを 見かけた気がします。マジで。 しかもなんか事務所名が変わってました。 独立したのかしら…。 前まではSEA Spriteだったのに なんかハワイ語っぽいのになってた。 RIKA .......... 昨日(8/30)の日比谷のHigh&High 行ってきました。 当日、台風が心配だったのですが、無事に?というか 雨が降る中での開催でした。 あっ、ちなみに大阪の方ではどうだったか わかりませんが、ゲストに中西保志さんが いらしてました。 えっと、杉山さんとナツメロ(バスストップ他)を 歌ってました。 しかし、この時がイチバン雨がひどかったです。 MsK .......... いやはや、昨日は凄かった・・・・。 私、あんな雨の中のライブは2年前の新潟でのイベントの時 以来でした。 あの時よりもっとすごかったなぁ〜。 でもでも、とっても楽しかったです(^^) 大阪と日比谷、両方行ってて良かったぁ〜、ってカンジ。 ちょこっとだけメニューが違いました、ハイ。 大阪では歌謡曲メドレー 「喝采・バスストップ・また逢う日まで」の3曲だったのが、 日比谷では中西保志さんがゲストできて 杉山さんのギターで「バスストップ」を歌い、杉山さんと メグさんがコーラスとってました! そして杉山さんと中西さんで「また逢う日まで」を 歌ってましたよ(^^) 喝采は省略されちゃったのかな(笑) それとそれと、「WHALE SONG」がなくなっちゃって代わりに 「週末のアドレナリン」を歌ってました。 きっと雨だったので曲を変更したんでしょうね。 ちょっと残念だったかな。昔の曲ももっとやって欲しいなぁ〜、 なーんて。 杉山さん、大阪では「独りきりの夏」の歌詞すっぽり 忘れちゃうわ、日比谷では「NORTHSHORE SHUFFLE」で サビごまかしてるわ・・・ 全く!相変わらずなんだから・・・ってカンジでした(^^) バンドのメンバーもとても楽しく演奏していてすっごく 良かったです。 特にWOODYさんが細かい芸というか振り付けをしててそれを ウィリーさんが真似て2人で踊ってる姿にはもう大爆笑。 杉山さんも笑ってたし(^^) 新曲の「SURF OF PARADISE」じゃなくって 「PARADISE OF SURF」も(笑) (注:大阪に行った人しかわからない話・・・杉山さんが 題名紹介するときに「SURF OF・・・」って言ったら WOODYさんにすかさず「PARADISE OF SURFですけど」 と突っ込まれていたんですよ(笑))ノリノリの曲ですっごく良かったし。 でもやっぱり一番良かったのは「月へ帰ろう」です! もうね、サビの部分で鳥肌立ちましたよ、2回とも。 松下さんのピアノも切なくってとっても良かった〜。 あ、ジャーニーも良かったな。 あんなに高い声、さすが杉山さん!って。 アンコール最後の「海風通信」もやってくれるね!ってカンジ だったし。 やっぱりHIGH&HIGHは最高です!! そーいえばHawaiiのマツモトさん、観に来てましたね。 あと、かとうれいこちゃんも。 98/8/31 (月) 18:28;22
はな .......... 行ってきました。日比谷野音。 いやはや、すごい雨でしたね。まだ、足が冷たいです。 それにしても、杉山氏、やっぱりステキ。 何度もウルウルきちゃいました。 「あの空も。この海も。」の頃には絶頂でした。私。 あああああ。 雨が恨めしい。 皆さん、風邪などひかないでくださいね。 98/8/31 (月) 01:07;57
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1998/8/23 大阪城野外音楽堂 |
PUPU.......... 大阪では2年ぶりのHigh&High。 想像もしなかった”70年代メドレー” ちあきなおみさんの「喝采」には思わず笑ってしまったなあ。 「バスストップ」「また会う日まで」と聞いていると、増田さんが喜ぶなあと思いました。 どんな曲でも自分のものにしてしまう杉山さんに拍手喝采。 ジャーニーのカバーも良かったなあ。 そして「月へ帰ろう」では松下さんのキーボードと杉山さんのボーカルをメインにした しっとりとしたアレンジに聞き入りました。 リハーサルでは「ここは暑すぎるから〜」と歌ってましたヨ。 いつもはハードな感じの是方さんのギターも「HONOLULU CITY LIGHTS」ではソフトで あったかーい音を聞かせてくれました。 ペットボトルの水を頭からかけていた杉山さんは「海風通信」をアンコールのラストの曲として届けてくれました。 水もしたたるいい男は歌うことの楽しさを身体中で表現していました。 来年も大阪でやってくださいネ。 YURI 久しぶりにGOODな席で杉山さんの歌が聴けると期待して行ったHigh&High コンサート。 しかし・・・・私としては、時間的にも内容的にも不完全燃焼ぎみ・・・かな。 せっかくの夏なんだし、もうちょっとパーっとした曲を入れて欲しかったですね。 それに、せっかく盛り上がってきたのに、もう、 おしまい・・・って感じだったでしょ? そんなことなかった?? でも、まあー”独りきりの夏”は、聞けたし、 杉山さんの歌声で、すがすがしい気分にもなれたし・・・まぁ、いいかー。 また、来年に期待してます。 YOSIRI .......... 朝からかんかん照りの太陽がまぶしいLIVEびより? になりました。 2年振りの大阪でのHigh&High。 待ちに待っていたはずなのに正直いって、いろいろ あって全然実感もわかず、あまり期待もして いませんでした。(ごめんなさい、杉山さん) 早目に行ってリハーサル聞こうと思ってたのに暑さに まけてお茶してたらあっという間に PM4:00。あわてて会場へ急ぐと♪月へ帰ろう♪って 杉山さんまだリハーサルの真っ最中ですた。 得したなって思いながらも会場時間が押してることに一抹の不安。 案の定、入場したのがPM4:50、PM8:00には、終了しなきゃいけないのに、どういう事? 開演が遅れたらライブ時間が短くなるのって、すごく心配になってきました。 PM5:15過ぎ、いよいよライブが始まりました。 あんなに実感なかったのに杉山さんの声を聴いた途端” やっぱりこの声・曲、いいよね〜”ってなるんですよね。 でも1発目からいきなり新曲”Loving”とは××××。 普通は盛り上がってきたところで唄うと思うんだけどなあ。 でもそういうセンスがまた好きなんだけど”TRADE WIND””WHALE SONG” 私の大好きなナンバーが次から次へと演奏されてうれしかった。 是方さん、ウィリーさんのツインギター、今泉さんのツインドラムの迫力。 前奏、唄、間奏、後奏と音がまとまっていた印象を受けました。 一番感激したのが”月へ帰ろう”おとなしめバーションでした。 去年のほーるコンサートとは、また違った落ち着いた 雰囲気で松下さんのピアノ1本で唄う杉山さんに釘付け状態。 杉山さんってそんな大柄な人じゃないのに唄っている時の 彼は、すごく大きくてオーラがでてる。 そんな時、すごく遠い存在に思えるけど、やっぱり この人のファンでいて、好きでいて良かったと思う。 毎回そんな事を体験出来るからライブに通っているように感じます。 70年代、歌謡曲コーナーもすごく意外な曲を自分のものとして表現して今さらながら、 ヴォーカリストとしての力を見せ付けられた気がしました。 そして、きわめつけは、ジャーニーのカバー曲、空につきぬけるように染みこんでいく歌声、 ”キーが高いのは練習すれば問題ない”みたいな事をすぎやまさんは言ってたけど、 やっぱり違うと思う。 それも、ヴォーカリストとしての器の大きさだと思います。 新曲の”パラダイス・オブ・サーフ”も杉山さん、こんな曲かけるんだって、感じで新鮮でした。 (すごく、ノリのいい曲で大好きになりました。) あっという間の2時間、でもすごく充実したライブでした。 また、惚れ直してしまいました。 野外ライブの醍醐味を十二分に発揮してくれた杉山さん& KTサンシャインバンドの皆さん本当にありがとうごさいました。 来年も大阪でやって下さい。 flipper.......... うだるような暑さの大阪、会場時間が本来の開演時間を 過ぎたころだったにもかかわらず、待ってる人たちも、 みんな紳士的で、”月へ帰ろう”のリハーサルが聴けてトクしたって思った方も、 多かったと思いますが、あとで考えると、みんな、辛抱強かったですよね。 それだけ、ライブを楽しみにしていたってことでしょう・・・。 そして、ライブが始まり、終了時間が決まってるため短いのはしかたがないと、 最初から思っていましたが、そんなことは、気にならないくらいでした。 始まってすぐから是方さんと杉山さんは、長袖、長ズボン、ブーツで暑そうでした。 実際、汗がふきでてて、客席もみんな、(きっと)汗だく。 途中、”あの空も。この海も。の曲で♪おかしいね〜”って歌ったら”ほんとにおかしい?!”空からパラパラっときましたが、”通り雨”の言葉通り、すぐにやみました。 ”月へ帰ろう”よかったですね。 松下さんのピアノから入って、是方さんのギターで盛り上がるスタイルで、 しっとりバージョンは心にしみました。ウルッ。 ナツメロも、杉山さんが歌うと新鮮で、ステキ。 そして、もっとよかったのは、ジャーニーのカバーで、 杉山さんの高音が特に生かされてて、うっとり。 (TVでも、バラードを歌ってる杉山さんを見てみたいです・・・。) 新曲”パラダイス オブ サーフ”は、イントロが流れた瞬間から、ロックっぽくって、 ノリがよく、覚えやすくって、1曲終わるまでに、”ワァーーこれ、大好き” って、心の中で叫んでました。 全体に、チームワークが良く、演奏がすばらしいし、 音も良くって、メニューは、ちょっと、メジャーなものが 少なかったかもしれませんが、暖かさが伝わってきて満足するものでした。 虫の声や、夜空をあおぎながら、風を感じ、会場が一体に なって盛り上がれて、やっぱり野外(High&High)は、いいですよね。 夏の終わりに最高のプレゼントとなりました。 来年も、楽しみです!! kaijyu .......... とにかく暑かった・・。 午後5時開演ということで4時30分すぎ会場に着いたのに長蛇の列。 随分待たされてその間暑くて汗ダラダラ流して ようやく会場へ入ったらまたまた熱気で汗がダーッって出て終始扇子であぶったり、 持ち込みのペットボトルをガーッと飲んだりしていました。 F.Cで「オープニングの曲はなんでしよう」というのがありましたが、 私は"LIVIN'IN IN A PARADISE"かなと思ってたら全然違った。 全体的にはガンガンっていうノリはなかったので 少々不完全燃焼でしたが、最後のアンコールは騒いだ。 やっぱり野外だしね〜。 こずえ .......... 少し会場に着くのが早かったのか、まだ会場の門は閉まっていました。 でも中から、杉山さんの歌声が聞こえてきました。 リハーサル をしているようでした。私の大好きな「月へ帰ろう」を歌っていました。 私は、もうその時点で、興奮状態でした。早く来て良かったと思いました。 何だかちょっと得した気分でした。 ライブが始まり、途中で「バンドのみなさんは年寄りなので休憩しています」と杉山さんは言い、ギターで弾き語りをするコーナーが ありました。 杉山さんが10歳くらいのころに聴いていた歌謡曲を 歌う・・・と言うことで、私と友達は、 「まだ、私たち生まれてないよね」なんて言いながら聴きました。 3曲歌われましたが、その うち2曲は知っている曲でした。 でも、杉山さんが歌うと、オリジナルの曲とはガラッと雰囲気がかわって、とてもおしゃれに 聞こえました。 「なんか、いい感じやね」と友達と言っていました。 そのコーナーが終わって、リハーサルをしていた 「月へ帰ろう」を 歌われました。 今回は、ピアノが中心で杉山さんの声の優しさや美しさがすごく伝わってきました。 この前のコンサートで歌われた時はもっとギターがベースになっていて、力強い感じだったのですが、私は今回のピアノベースの方がいいなぁ・・・と思っています。 あまりに私の理想に近い「月へ帰ろう」だったので、涙がウルウルしてしまいました。 後半は、だんだんと野外ライブらしく、盛り上がっていきました。 前回の大阪でのHigh&Highで、コンサートの記念に会場からお土産を持って帰ったのですが、今回もちゃんと記念に拾って帰りました。 前は、赤いのでしたが、今回は青いのを持って帰りました。 とにかく、あっと言う間に終わってしまいました。 途中で雨が少し降ってきましたが、「大丈夫。通り雨だよ」って 杉山さんが言っていました。そのとおりにすぐに止みました。 今まで私の行った杉山さんの野外ライブは必ずと言っていいほど 雨が降っていました。 今回も少しだけど、降りました。 でも、すごく楽しかったです。来年も絶対行きます! あひる .......... 良かったですねぇ。良かったですねぇ。 暑かったですが、ホント良かったです。 わたしは、2列めというラッキーな席だったんですが、はしっこだったので、 是方さんしかよく見えないのがちょっと残念でした。 もう、今泉さんなんて、ほとんど見えないし、松下さんに関しては、全く見えない・・・。 前の方でも、はしっこの席ってイヤですね。 そうそう、今回のライブで一番驚いたのは、「OPEN ARMS」です。 あの唄は、ほんとうに大好きでわたしもよくカラオケでうたってんですよ。 嬉しいですね。 なんかそんなことが(^-^)。 そんな人もきっといたハズ。 前奏が流れでして、思わず叫びそうになっちゃった。 でも、あのうた・・・相当古くてマライヤが最近 カバーして、今はもうマライヤのだと思ってましたけどネ。 あのあと、カラオケに行って唄ったのは言うまでもありません。 相変わらず・・・雨具の用意は・・・みんな欠かさない。 バックからは、カサとかカッパが見える・・。 普通、あの天気なら、持ってはいかないだろう・・・。 そして、そして・・・大雨にはならなかったけど、 やっぱりちょっと、降っちゃいましたね。 でも、よかったぁ。ほんと、大降りにならなくて・・・。 過去、10回以上は、野外に参加しているけど、 未だかつて、雨の降らなかったコンサートはないの・・・。(;。;) わたしと杉山さんて相性悪いのかしら・・。 そういえば、「ラルク」・・・リハの時は唄ってたのに・・・やられましたね。 あのライブ中のトークからすれば・・いえ、ヒッパレの時も そう思ったんですが、結構気にいってますよね。 でも、確かに良かった。ラルクも結構好きだけど、杉山さんが 唄ったほうが好きかも。 結局あとのカバーといえば「なつメロ特集」。 「喝采」「バスストップ」「また会う日まで」 でも、「喝采」結構よかったなぁ。「えぇぇぇぇぇ。」って、 一瞬引いたけど、聞いてると別の唄に聞こえる。 (^-^; でも、やっぱりあの「ちあきなおみ」の腰を折り曲 げて唄うすがた・・・と、いうより、コロッケさんか・・・の 姿が印象強すぎてちょっととまどっちゃいますよね。 久々、気持ちが良いライブでした。 |