白 鳥 由 里 PART4

ヴォーカル編 


まずオリジナルアルバムから 


1.ANASTASIA(アナステイシア)

 約2年半前、ファンになってまもなく買ったファーストアルバム。全体的にふわふわ、のびのびという感じがとても印象的。ふわふわの中でも「夏の夜のカルピス」という曲がふわふわ度No.1のお気に入りです。ファーストってこともあるけど、アルバムの完成度はまだこれからって感じでした。ファンにとってはアルバムを持っているって事の方が重要なんだけど、俺って欲張り?

投資額 3,000円 


2.キャラメルポップ

 プロデュースに菅野よう子さん(「天空のエスカフローネ」や「大航海時代」などで有名)を迎え、出来映えアップのセカンドアルバム。95年11月に発売。シングルとして先行発売されていた「あたらしいくつ」は歌手白鳥由里の展望を開いた一品です。シングルと連動させたカレンダー発売もファンにとっては、ありがたいサービスでした。VAPさんまたぜひお願いします。

投資額 3,000円+カレンダー600円=3,600円 


3.Baby’s Breath

 タイトルは「かすみ草」から。全曲、白鳥由里さんの声で構成(アカペラです)。96年4月25日発売。昭島のコミックワールドの即売コーナーでポスター欲しさに2枚目を買ってしまいました。会場には私と同じ事を行っているファンを数名見かけました。まだ現時点でアルバムを聴いていません。(開封するのがなぜかもったいない気持ちになってしまうもので)早いうちに曲の感想についてもアップしたいと思います。特に「しらゆり」(文字通り名前のタイトル曲)が楽しみです。

投資額 1,835円×2=3,670円 


続いてシングルコーナー、その他ヴォーカル収録アルバムと続きます。

現在の掲載投資合計額 10,270円

ご意見・感想・問い合わせなどはこちらへ velvet@mxb.meshnet.or.jp

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