トップページでもイラストの下にお気に入りの作品のコメントを入れました。今パソコン環境も壁紙とスクリーンセーバーは「怪盗セイントテール」のものを使っています。（講談社から発売中。３，８００円）当然ビデオ（全１４巻）、ＣＤもアルバム、シングル問わず全部持っています。トップページのイラストが特に気に入っている主人公羽丘芽美（めいみ）ちゃんです。声優さんも桜井智さん、井上喜久子さん、こおろぎさとみさん、岩男潤子さん、永島由子さんと女性陣が充実しています。特にいつもボケが得意な井上喜久子さんがシスター役でセイントテール（羽丘芽美）を引っ張っているのが印象的です。今はコミックの単行本最新刊を楽しみにしています。（連載が終わった後の番外編が収録されるらしい。）音楽も充実していて、第２弾のエンディングテーマ「ＵｐＳｉｄｅＤｏｗｎ」（井上昌己）は９６年のベルベットの一番お気に入りの曲です。エンディングのアニメーションもとてもかわいいのです。
さんざん白鳥由里さんがモコナを演じたので、気に入っている作品の一つにあげていましたが、実は鳳凰寺風役の笠原弘子さんにはまってしまいました。非常に他人を思いやるような声質が気に入っています。そして「天才」緒方恵美さん！エメロード姫とイーグルの声の使い分けには驚嘆のひとこと。天才ぶりは文化放送（１１３４ｋＨｚ）日曜２５時３０分からの番組でより詳しく聞くことができます。（ナイターシーズンが始まるので、時間は流動的になるかも。昔はプロ野球ファンの占める割合が高かったので、ナイターが長引く方が楽しみでしたが、最近はナイターよ早く終われと願ってしまいます。）他には主役の椎名へきるさんや吉田古奈美さん、天野由梨さん、篠原恵美さん、高山みなみさん（ビッグになってしまいました）、今井由香さん（ブレイク寸前）、永島由子さんが一章の中心的女性声優です。男性陣も小杉十郎太さんのかっこよさや、佐々木望さんの凛々しさなど男性の目からも（耳からかな？）いい配役だと思います。 つづく
Ｎｅｗｔｙｐｅなどの雑誌で去年春取り上げられているのを見て、時空を越えたりするのがおもしろそうなので、見ているうちにはまってしまいました。主役のひとみ役を演じているのが現役高校生の坂本真綾さん（最近、声優さんの年齢がどんどん下がってアイドル化に拍車をかけています）です。彼女はその他「水色時代」で主人公の彼に横恋慕をしているサッカー部のマネージャー役を演じています。それはさておき、彼女自体そんなに演技がうまいってわけではないんですが、オープニングテーマの曲を歌っていてその声質のよさに目（耳？）を見張りました。（この４月２３日に坂本真綾さんはファーストアルバム「グレープフルーツ」を発売）菅野よう子さんがプロデュースをしているのでサントラ盤の評判もとてもいいです。曲は賛美歌調のものが多く非常にすぐれています。とりあえず出演声優はまたのちほど紹介ってことで。
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