最新データが語る科学真理の目次 : まだ、これしかできていません。エヘッ。f(^_^;)
もうちょっと待ってくれ!!(ただ今サクサク(?)進行中!!)
・理論とは結局、人が勝手に創ったものにすぎないが、「自然から得られるデータや現象はどれも正しい。」ということを真っ先に理解すべきである。
・そして、当然の事ながら、正しいデータを根拠とした理論こそが真理である。
(ちょっと、大!カッコ良すぎるぞ!!)
・とりわけ、科学では自明のこととされているものがいくつかあります。しかし、その中で明確な裏付けがないものもたくさんあります。
・例として、「太陽が熱くて核融合で燃えている天体である。」だとか、「地球のマントルはマグマである。」などです。どちらも、本当にそうなのかという根拠がないのにも関わらず、これを土台にして現代の科学理論を組み立てているのです。これらの他に、根拠のない説として絶大に支持されている、「進化論」があります。
・果たして、みんなが考えているように正しいのでしょうか?もっと深く、れーせーに分析してみましょう。
・また、大は「偶然の一致」という言葉を嫌います。「この一致は偶然である。」という説は科学ではないと考えています。
・例えば、「なぜ月は地球に対していつも同じ面を向けているのか?」という質問に対して現代科学は、「それは、地球に対する月の自転周期と公転周期とが一致しているために、地球から月を見ると月は同じ面しか見せないのだ。」という答えが返ってきます。
・つまり、月の自転周期と公転周期が一致しているのは、”偶然の一致”として片づけているのです。本当に偶然の一致なのでしょうか?
・大はこの問題に対して、「決して偶然の一致ではなくて、月の自転周期と公転周期が一致してしまうような現象(事件)が、昔の月に起こった。」という立場をとっています。事実、200年も300年も、月の自転周期と公転周期が一致しています。一体2つの周期が小数点以下何桁まで一致しているのでしょうか。そんなことを考えるよりも、「2つの周期はある現象によって一致しているように見える。」と考える方が、筋が通っていると思います。
・ここでは、今までの常識的な理論にとらわれずに従来のデータはもちろん、最新データをも合理的に説明できる優秀かつ大胆な理論・仮説を多数紹介しました。もちろん、この大が支持するものばかりです。
・そして、大が語りかけるように分かり易く、丁寧に解説しているので、皆様からの評判がやたらいーです。ホントです!
あっ!今、ちょっとでも疑ってしまった、そこのあなた!いけませんなー!!