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写真
学名等[学名]Origanum vulgare[英名]Oregano, Wild-majoram[和名]ハナハッカ
特徴ヨーロッパから西アジアが原産の シソ科の多年草。
香が強く生葉はやや苦みがある。
乾燥した方が風味は強くなる。
利用部
育て方春・秋に種を蒔く場合は蒔く2週間程度前に1uあたり100g程度の苦土石灰を漉き込む。場所は日当たり・水はけ良好な場所。
挿し木による場合は、3〜10月の間であればOK。土はバーミキュライトに「ハーブの土」を若干混ぜた中に10cmくらいのオレガノの先端の下葉を取り挿します。水遣りをかかさなければすぐに発根して、成長を開始します。
利用法肉料理、ピザ、スパゲッティー等の地中海料理に良く合う
特にチーズやトマトと相性が良く、トマト料理に使うときは、バジルが育つまでの間の主役となる。
Recipeラタトゥイユポテト餃子のバジルソース岩魚と山女の香草ホイル焼き
牡蠣の薫製オリーブオイル漬け鰯のローズマリー焼き
収穫収穫は、6月頃の開花期に根元から切り取り、 数本ずつ束ねて陰干しします。切り取った根からはすぐに新葉が出てくるので色々な料理にふんだんに使えます。
成 分精油・タンニン・苦味等
作 用消化促進等
追記 その1 2000/5/20
オレガノ  左の写真の上がオレガノ。
 香が素晴らしくイタリア料理には欠かせないハーブである。
 トマトとも良く合い、ピザなどを作るときには絶対必要十分条件のハーブである。

 畑の一角で栽培しているのであるが、そのいく本かを庭に植えたところ、実に良く条件が合ったのであろうか、日当たりが良い場所の多くがこのオレガノに占拠されてしまっている状況である。
 ただ、畑のほうが成長が早く花をつけるのも早い。
 畑で花が終わった頃に庭では花をつけ始めるので花期を長く楽しむことができる。
 葉は乾燥して保存し、花も乾燥すると濃い赤紫となりリースやドライフラワーの材料にも使えるのである。
 もちろん生花はそのまま飾っても素敵なものである。

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その2 2004/6/13
 オレガノの畑をかなり整理した。

 もちろん、「オレガノの畑」などもっていないのだが、畑の一角を占めていたオレガノの半分を処分したのである。これは5月の連休のこと。したがって、今年のオレガノはそんなに多い花数が期待できないと思っていた。
 ところが、ここにきて大量に花芽を持ち出したのである。
 左の上の写真は5日土曜日のオレガノの写真である。これは未だ蕾を持っていないところを写したものであるのだが、左下の写真は蕾を持っているオレガノである。
 毎年大量のオレガノを作ることは上で言ったのだが、これを利用するのは意外に少ないのである。
 いつもは花が咲き始めたところで大量に採取してこれを時間をかけて乾すのである。そしてそのほとんどを「乾燥花」として利用することになる。もちろん生のものについては、いつでも利用できる状態であるので、和えて乾燥したものを使うこともない。
 が、香りは乾燥しはたもののほうが良いと思う。確かに生のものに比べて香りも高いし、生のもつ独特の草っぽさもない。使い勝手は良い。実際に使うのは、魚のハーブ焼きなどである。

 これは魚なら何でも良いのだが、美味しいので大量に食べてしまうことから、旬の安い魚が適している。できれば、秋刀魚、鰯、鯖が向いているのではないかと思う。少なくとも、我が家ではの魚の繰り返しでかなり頻繁に作っている料理である。
 まず最初は、これらの魚を3枚に下して丁寧に腹骨をすくことである。
 オープンパンにオーブンペーパーを敷詰めて、1口大に切りわけた魚を並べる。ここに塩・胡椒を好みの量で振る。そして、大量のハーブの細かくしたもの、もちろんオレガノも大量に使うのである。そしてその上に更にパン粉を振りかけて、オリーブオイルをたっぷりと振りかける。そしてオーブンでしっかりと焼くのである。
 手間は魚を3枚に下すときだけで、後はハーブと塩と胡椒とオリーブオイルが調理してくれる。この料理の時はヤッパリ乾燥のオレガノのほうが良い。

 さて、右の写真なのだが、これがオレガノのひとつの花。
 いつもはこの小さい花が沢山咲いて、とてもひとつの花の形まで確かめることができないのだが、今回は咲き始めをとることができて、1輪の花を載せることができた。


その3 2022/6/23
我が家のオレガノは庭に僅かに育てているものと、畑で勝手に広がってしまっとものとに分かれる。
今回の紹介は庭のオレガノである。
これは畑にあるものと比べると、栄養不足ということもあってやや小ぶりである。
しかし、毎年この時期にはしっかりと花をつけてくれる。

先ず、蕾なのだが・・・・
茎の先端部にこんな赤紫っぽいものが付き始めたら、それは蕾と見てまず間違いはない。

実は、感想オレガノを作るときにはこの開花する前の状況での収穫が絶対条件である。

そうすると乾燥した後もこの赤紫色は残り、リースなどを作るときにも色的に使えるものとなる。


花全体はこんなな感じだ。
これは流石に栄養不足感は免れない。

まあ,放って置くと、庭中にオレガノ領を広げてしまうので、毎年夏の終わりにかなり小さく剪定し、更に秋の終わりに根を切って拡散を防いででいる。

これの被害がまとものあるのが畑で、毎年春先にかなり根を掘り起こして拡散を防ぐのだが、秋には隣の畑に入るほどに勢力を伸ばしてしまう。

そのためかなりこまめに手入れをしているのだが、年々領土は拡大されてきてしまっている。

花をもうちょっと近くで見ると・・・
こんな感じである。

シソ科特有の唇型の花である。白色というよりもやや薄紫っぽい花である。

もちろん「茎」も四角いのは確認済みである。

そして接写・・・?

よく見るとカワユイ花である。

オレガノ自体は、肉料理、ピザ、スパゲッティー等の地中海料理に良く合うとされている。

2000年5月20日の拙ホームページには
「香が素晴らしくイタリア料理には欠かせないハーブである。トマトとも良く合い、ピザなどを作るときには絶対必要十分条件のハーブである。」
とも書いてある。

確かにピザなどは最近はバジルが多用されているのだが、バジルは熱を通すと黒くなってしまう。
その点、オレガノはそこまで黒くはならず風味も生きる。

今年は少しオレガノを収穫して料理で利用してみようかな、と考えている。
また、畑は入院のせいで荒れ放題なので、オレガノを収穫して乾燥を試みようとも思っているのだが、さてできるかどうか・・・・!

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