|
HOME | GARDEN | RECIPE | PHOTO | NEW | LINK |
写真花(2002/7/6撮影)
学名等[学名]Melissa officinalis[英名]Lemonbalm[和名]セイヨウヤマハッカ
特徴ヨーロッパ・地中海東岸原産のシソ科の常緑多年草。草丈は60〜80cm。
葉はレモンのような芳香があり、耐寒性の植物なので関東地方では一年中緑の葉を付けている。
利用部生葉(できれば開花前に採取したものが良い)
育て方やや湿気のある肥沃土が良いがそれほど土を選ばないので庭の隅でも十分に成長します。
種まきの時期は、春、5月前後が良く。1週間程度で発芽します。
成長するとかなりの大株になるので、株分けすることで殖やすことができます。また、挿し木も有効な殖やす手段です。

1999.4.12 Q&A(Visitorからの質問に対する回答)
  ・
種を蒔く時期は、5月連休過ぎが良いと思います。これも地方差があって確実ではないのですが・・・
  ・
かなり丈夫な植物なので、種は直播きで良いでしょう。ただ、種まき後発芽までは半月程度を要しますので、種を撒いた土は乾燥させないようにして下さい。
  ・
日当たりが良い場所でも、半日陰でも良く育つのですが、余り日当たりが良いと、葉が日焼けしたり硬くなったりしますので、お勧めは半日陰の場所です。
  ・
レモンバームは湿り気の多いところを好みますので水遣りには十分注意して下さい。夏場に乾燥が続くと葉が黄色に変色してしまいます。
  ・
はっきりいって、種を蒔けば結構大量に出てくるハーブで、花が咲きますと、実生でどんどん増えますので、処理に困るほどです。
  ・
なお、冬場、春には必ず芽を出してくる多年生のハーブでもあり、ここ、関東地方では真冬でも小さな芽を出したまま越冬します。栽培が楽なハーブで、入門にはベターといえます。


利用法生葉はハーブティーにしたり、あるいは調理用としてサラダ、魚料理などにも使います。また、乾燥葉はポプリ等にも利用できます。
Recipe等
その他葉の中に含まれる精油分は乾燥するとなくなってしまうので、なるべくなら、生のものを使うようにしてください。
中世では「若さの霊薬」として珍重されていたそうです。
成 分シトロネラール、ポリフェノール、タンニン、フラボノイド等
作 用風邪、鎮静、消化促進、発汗促進等
追記1  1999.4.3

 4月を迎えると急に大きくなるのが、このレモンバームである。日本名はセイヨウヤマハッカ。レモンの香りがするハーブの一つである。我が家にあるレモン系の香りのするハーブのレモンユーカリ、レモングラスに比べると、実に手間が掛からないハーブである。

 秋の収穫後に茎の根元に小さく芽を出して、そのまま冬を越す。地面を覆うように濃い緑の葉が冬の寒さを耐える。たとえ雪が降ろうとも、雪が融けた後には、しっかりと枯れもせずに、若葉がつやつやとした葉を少しずつではあるが成長している。

 レモンバームは桜の花が終わるころから急速に大きくなる。5月になれば地上高は30cmにも達する。十分に利用できる大きさである。これは単独で、あるいは他のレモン系のハーブと混ぜて、ハーブティとして香りを楽しむことができる。もちろんミントをベースにしたハーブティでも大活躍をする。そして7月に入ると白い小さな花を付ける。

 我が家の庭にあるレモンバームは、10年ほど前に種から育てたものだが、昨年、一部を庭から畑に移植したところ、生育条件が合っていたのか瞬く間に大株に成長し収穫しきれないほどの量となった。

 先日(3月22日)、畑の様子を見に行ったところ、2畝分のレモンバームがバッチリ濃い若葉を伸ばし始めていた。これは、料理用に使うだけでなく、もっと大量に利用する方法を考えなければと思っている。 
 

ページトップへ

追記2  2000.5.20

レモンバーム  左の写真が、レモンバームである。レモンバームは今の季節のものが一番利用しやすい。もちろん我が家ではハーブティーの材料となる。ちっょとざらついた葉を摘み取り、それだけでティーにする。香を楽しむのである。
 このレモンバームの花は、白くて小さくて、このように重なり合ったように混み合って株が大きくなると、茎の下のほうで花が咲くために、注意をして探さなければ花が咲いているのがわからない。6月の中旬以降は、毎日のように畑に行き、花がついていないか探すのである。ちなみに、昨年の開花日は6月20日であった。

ページトップへ

追記3  2003.3.2

3月となってみると、やっぱり暖かい。
 時期的には、梅が咲き出し暖かい日を選んで散歩などをするのにはちょうど良い季節となる。我が家の散歩コースは、近くにある小学校から、畑を越え、林を通り、更に川を渡りって田圃を抜けて公園にたどり着くまでのコースである。帰り道はその日の気分で決めるので、往復で普通で1時間ちょっと。大回りをして帰れば2時間を越える距離になる。
 ところがこの散歩コースの難点は、畑を越えたところにある林である。広葉樹が多く冬は葉が落ちるものが多いのだが、一部植林されたところがある。ここに杉の木が植わっている。人手がないせいなのかこの林は荒れ放題で、夏には背を超えるような草丈になり冬でも枯草がそのまんまで残っている。当然樹木の手入れなど行き届かないので、樹木には蔦やあけびの蔓などが巻きつき散歩など歩く程度の道が確保されているの過ぎない。
 当然、植林した杉の木なども枝を落としたりはしていないので、人の顔の高さまで枝先が延びている。
 いま、ここに大量の花がついているのである。つまり、杉花粉の源となっている。幸いなことに、たまたま杉花粉症ではないので、この林に入り込んで、杉の花粉の飛び散る様子などを観察できるのである。
 ただ、ここ数年、毎年恒例となってしまったのだが、2月20日過ぎから3月の上旬までのわずかな期間、「何」かの花粉に罹ってしまう。症状としては目の周りが少しだけ痒くなるというものである。ただ、市販の目薬をしっかり点すことでこの症状も和らぎ、あまり苦痛ではない。

 土曜日の朝の話題で、花粉症にはレモンバームが効く、ということを前の日にテレビでやっていたという。
 さっそく試してみようということで、庭にあるまだ濃い緑の小さなレモンバームを摘んできてハーブティとしてみた。なんとなく症状が和らいだような気がした。熱々のレモンバームティを飲むときにフーフーすると湯気が目のあたりに集まる。これが良いのかもしれない。本当なら大量のレモンバームを摘んできて熱湯の中に入れその芳香を顔に当てるように頭からタオルを被ってしまえばもっと良いのかもしれないのだが、季節が違いすぎてそれは無理である。

 そこで、いくつかの本で花粉症に効くとされているハーブを調べてみた。
 概して言えることは、エルダーやアイブライト、ミントなどがハーブティーとして利用できるとされているようである。特にエルダーの花とアイブライトの併用が良いとされているのだが、これはなかなか手に入らない。そうすると、やっぱりレモンバームと言うことになる。
 毎年、たくさんのレモンバームを作ってはいるが、新鮮な葉のある時期にハーブティにする程度で、あまり有効な利用をしないまま終わらせてしまっている。今年は乾燥方法を考えて、来年の花粉症に対抗するため十分な量を保存しようと考えている。

ページトップへ

追記4  2005.4.10

 花粉症の後遺症がしばらく続き、やっと直ってきたころになって、レモンバームの新芽が大きくなってきた。

 目のほうは、2週間のあいだ、シバシバ、チクチクと痒みを伴う涙目となっていたが、これはすっきりと直ってしまった。ところが、鼻水、鼻詰まりがいつまでも尾を引いていたが、この陽気にやっと直ってきたところである。

 この、花粉症に効くといわれている、レモンバームの収穫を去年すっかり忘れてしまい、ことしは大変な目にあったが、このことは以前、編集後記に書いたとおりである。
 久しぶりに春風凄まじき、庭に出てみると、カウスリップやにおいすみれなどが既に花をつけている。ミモザが花の終期を迎えているのとは対照的に、椿が満開となっている。気がつくとユスラウメも沢山の花をつけている。
 レンガで囲った花壇の中にひときわ元気な緑があったので近寄ってみると、それはまさにレモンバームである。
 つい2週間くらい前まで、畑にも行って探していたレモンバームが、結構、大きく育っているのである。ただ、残念なのは、大きく育っているのはたった1株だけであって、他はまだまだ小さくて使い物にはならない。もしかしたら、畑のレモンバームはもっと大きく育っているのではないかと思ったのだが、今日はそんな時間も無い。

 少なくても、午前中に一回、午後に一回、つくば市も中心まで行かねばならない。大切な用事があるのである。通常であれば20分で行くことができる場所なのだが、今日は違う。どうしても通らなければならない場所があって、そこに、有名な桜並木がある。昨日も通ったのだが、桜はほぼ満開の状態で、見物客が多いのと、つい桜に目を奪われるドライバーとで大混乱となっていて、ここを抜けるのに30分も費やしてしまった。

 そんな事情もあって、畑までレモンバームの成長度合いを見に行く暇が無かったわけである。
 それにしても、このレモンバーム、自分にとっては、正に「6日の菖蒲10日の菊」といった感じになってしまった。

ページトップへ

追記5  2005.7.10

 やっと雨がやんだ、今日7月10日に畑の様子を見に行ってみた。
 予想を超えた雑草の成長と、これも予想外だったがビーツがそろそろ収穫できるまでになってきた。

 かなり蒸し暑いので雑草取りやビーツの収穫は来週以降にして、ハーブ中心の畑に行ってみると、ここはハーブが育ちすぎてしまい、倒れているものや開花の終期を迎えたものなどで足の踏み場も無い。もちろん雑草も凄まじく生えている。ここの整理も来週以降ということにして、開花状態を確認した。
 やっぱり2週間も畑のハーブに目を通さないのは記録をつける場合には良くない。この間に、ヒッソプが開花し満開を迎え、またレモンバームもあちこちで花をつけている状況となっている。その他、フェンネルとオレガノは超満開状態でブンブンとミツバチやら花アブやらが飛び交っている。

 毎年3月下旬から4月上旬にかけて、花粉症気味で悩む時期がある。その対処方法でレモンバームの夏における収穫・保存を考えて実行しようと思うのだが、毎年決まったように夏にはそれを忘れてしまうのである。

 しかし、今年はなんとしても収穫保存をしようと思っている。
 そんな思いでレモンバームを見てみると、かなり花をつけているものが多く、そのためなのか、天候のためなのか、綺麗な緑の葉も黄変しているものも多くなっている。レモンバームの収穫時期としては、花の咲く直前のところとされているのだが、何とかまだ間に合う状況である。
 もっとも、畑のレモンバームの花が咲き過ぎていたとしても、庭に幾株かまだ緑濃い葉をもつレモンバームが育っている。これを収穫してしまえばギリギリ来年の花粉症発生時期に使用するのに見合う量の収穫が見込めそうである。
 さて、左上の写真であるが、これがレモンバームの「花」である。実際の大きさは、花額から花先まで1cm程度の白色の小さな花である。これが茎と葉の付け根から咲くのである。花が咲いてもなかなかわからないのは、すぐ上にある葉に隠れてしまうためであるこのような場合には、少し低いい位置で観察すると発見しやすいのである。
 このレモンバームが上手く収穫・乾燥できたところで、またここで紹介したいと思う。

 ところで、時期的には同じレモン系の香りがするレモンバーベナも花期を迎えている。
 実際には、レモンバームよりも1週間ほど早く咲き初め、そろそろ終期となる。
 このレモンバーベナやレモンバームと、レモングラスをあわせたハーブティは、とてもさわやかなサマードリンクとなる。もちろん、冷たくしたほうが夏向きである。このハーブティは、我が家ではかなり頻繁に飲む。そのため、いずれのハーブも、生葉での利用がかなり多くなり、時としてレモンバームの葉が足りなくなることもあるのである。今年は、レモングラスを中心にハーブティを作ることになりそうである。

ページトップへ

追記6  2005.12.11

 種シリーズに突入して今回は3回目となる。この種シリーズは、年度内は続けていこうと思う。
 さて、そこで今日取り上げる種は、タイトルにもあるように『レモンバームの種』ということになる。
 前2回で取り上げたバジルもローズマリーもシソ科の唇型の花から実をつけている。もちろん、レモンバームもシソ科の多年草であり、シソ科に特徴的な唇型の花をつける。
 今回の調べたレモンバームは、畑に移植して既に10年を経たかなり古い株から、種穂を採取したものである。
 時期的には、初冬ということで、地上部はかなり色あせ、株元にみどりの葉が集まって越冬体制完了という状況である。そこから、幾本もの枯れて茶変した花穂が伸びているといったところである。

@穂茎に対する種嚢のつき方【左上写真参照】
 花穂の付き方は、バジルとまったく同様である。したがって、バジルのときの説明を、若干レモンバーム用に手直しして載せると、
 レモンバームは、しそ科の植物の特徴のひとつとなっている『四角い茎』を持つハーブである。そのため、花穂の茎も四角くなっている。この面を順にABCDとすると、AとCの面、BとDの面がそれぞれ平行にあることになる。そこで、種嚢のつき方なのだが、下の種嚢から順に説明すると、まずAとCの面にそれぞれ3個の種嚢がつく(つまり花が咲くというわけだ。以下同じ。)。次にその直ぐ上の種嚢はBとDの面に同様に3個ずつ種嚢がつくのである。その結果、種穂の先端までこの『かわりばんこ』の原則は保たれ種がその中で熟成していくことになる。ところが、花が割いている最中や、肥大化した種嚢は、外見上は茎の周りを取り囲み綺麗に6個の種嚢があるように見えてしまうのである。 。

A種の入り方
 右の写真種は全部で4粒入っている。種嚢を写真に撮るときに、中の種が見えるようにとナイフで種嚢を切り開いたときに種にも力が加わり、やや前のほうに種が移動してしまったが、実際は右奥のほうについているのが正常な状態である。
 この種の付き方は、バジルと同じである。ただし、バジルと違うのは、種が落ちやすい構造になっていて、バジルがしっかりと種を抱え込んでしまうのとはかなり異なる状況である。
 そのため、大量に種嚢が付いた茎を採取してきたのだが、実際に種が4つ残っているものは少なく、多くは種が既に落ちてしまい『空』の状態のものが多かった。それでも、1本の茎からは100粒ほどの種を採取することができた。

B種の外観
 種は黒色に近く、細かく皺があるが表面は光沢がある。
 種の大きさは1mm×0.6mm程度でかなり小さい。バジルと比較すれば、ほぼ半分の大きさであるといえよう。
 レモンバームは多年草で根さえしっかりしていればどんどん増えるものと思っていた。最初、畑に移植したのは2株程度であったが、今や百株近くになっている。それもこの何年間か、間引いての結果である。ということは株が大きくなって増えるのは極僅かで、毎年かなりの数の種が落ち、実生で新たな株となっていくということが考えられる。来年は、この辺をしっかりと確認してみようと思う。

ページトップへ

追記7 2007.5.20

 ハーブの基本的なものとしていつもは、セージ、バジル、ローズマリーなどをあげているのだが、考えてみれば、我が家で最初のころに栽培したハーブの中にレモンバームがある。

 レモンバームも、庭で栽培を開始したのであるが、南側にある庭木のせいでハーブを植えたあたりは日当たりの悪く、あまりハーブにとっては好ましくない環境であった。そこで、あるとき思い切ってレモンバームのほとんどの株を畑に移植してしまった。それが良かったのか10年以上にわたって畑でがんばっているのである。

 そして今年は、一部畑を縮小したことから、そこに植えてあったレモンバームを新しい畑へ移植したのである。この移植は無事成功し、今現在は伸び伸びと元気に葉を茂らせている。

 今回移植したのは数十株で、左の写真のように縦に溝を掘って一列に並べて植え込んだのである。この畝が2列ある。畝自体は南に平行して作ってあるので、いつでも日が当たるようになっている。もちろんこれは、日当たりが悪いと成長が悪くなるからである。

 この基本的ハーブであるレモンバームを思い出すことが1年に1回ある。それは春先である。毎年2月から3月にかけて「花粉症」で苦しい思いする。そしてその時点では必ずといっていいほど『今年こそはレモンバームを確保して来年の花粉症の時期に備えよう』と考えてるのである。しかしながら、花粉症の時期が終わってしまうとそんな決意はすっかり忘れてしまって、レモンバーム採取の一番いい時期、これは花が咲く直前の時期で6月になってからがベストシーズン、には何もせず、後なって後悔してきたわけである。
 ところが、今年は植え替えをしたということもあり、例年になくレモンバームが元気なのである。
 しかも畑の入り口に植え込んであるわけだ。そのため畑に行く用があれば最初に目に入るのがレモンバームである。こうしておけば時期が来れば当然に収穫するということにもなる。今年は6月になって、収穫できる大きさになったところでどんどん収穫したいと考えている。
 で、そのレモンバームであるが花が咲きはじめるのが大体6月下旬から7月上旬、幾株かは花の咲く時期を確認するために収穫せずに残しておく。もちろん刈り取った株であっても、その後、株は秋までには十分に成長を遂げる。それが来年春につながるというわけだ。

ページトップへ

追記8 2008.8.10

 レモンバームの栽培は実に簡単だ。
 良く耕した日当たり良好、水はけバッチリの畑に肥料漉きこみ、そこに種を蒔いて発芽させればそれで良い。
 後は太陽と雨が頑張ってくれるのである。
 そして、一度根付いてしまうと、毎年毎年根が越冬して春になると次々に新芽が伸びそのまま大きく成長してくれるのである。
 夏になる前に大きく剪定をし、更に真夏にももう一回、大きく剪定をする。
 剪定イコール収穫でもある。

 収穫したものはすぐにでも利用したくて、生葉でレモンバームティを創る。この時期には、まだレモングラスが大きくなっていないので、香りに変化をつける意味でレモンバーベナなどを併せても面白いティとなる。

 レモングラスの花は白色で実に小さい。
 接写したものを載せれば右の写真になるのわけだが、本当は小さい花なのである。
 目立たない花ということもあって、葉の裏側に咲くというイメージが強いのだが、実際には葉の付け根に咲くものである。開花日との関係で最初に咲いた花は?と思って毎年探すのだが、比較的探すのことが難しいものである。

 写真のレモンバームは昨年植え替えを行ったものである。
 既に芽が出ていたものを、4月下旬に無理やり植え替えてしまったのであるが、意外にこの植え替えが良かったようで、昨年も大きく育ち大量に花を咲かせた。2年目の今年は植え替えもせず大丈夫かとも思ったのであるが、まったく問題なく成長をした。

 今年は新芽がある程度の大きさになったところで大きく剪定をしてみた。
 効果はてきめんで、残った枝が一段と大きくなり、剪定した根元に近い枝からもあふれるくらい大量のわき目が噴出してきた。
 夏になってからはこんもりとした小低木といった状況になりながらも、まだまだ枝を伸ばし続けている。
 葉自体は、春先に成長した葉に比べれば半分程度の大きさになってしまっているし、葉の色も日照り続きということもあってやや黄ばんできている。  そこで、枝の若返りと、大きな葉の収穫を狙って、今週再度剪定を試みてみようと思っている。この結果はまた成功したときにこのコーナーで報告することにしたい。

 さて、レモンバームは我が家のベーシックなハーブのひとつで、何年か毎に根分けしたり植え替えをしたりしながらも最初のときから継続して20年も栽培を続けているハーブである。もう少し利用法を考えなければいけないと思っているところである。

ページトップへ