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NASAは怪しい!

最終更新日・・・1999/01/07
新規作成日・・・1996/09/05
著作者・・・大(だい)


はじめに

・はじめに言っておく。NASA(アメリカ航空宇宙局)はものすごーく怪しい。
・どのように怪しいのでしょうか?これから大が探っていきます。
・さて突然ですが、ここで一つ質問です。

質問:「NASAは何のために宇宙の研究・開発をしているのか?」

そもそも、ここが分かっていない人がはっきり言って多すぎる。
・実は、あれだけの巨額な予算をかけて研究しているのは何のためかというと、軍事目的なんです。ホントなんだってば!そう、NASAはアメリカ合衆国の立派な軍事機関なのだ!疑う人はアメリカ軍の組織図を見てみるといい。きっと、NASAの名を見つけることでしょう。
・さて、NASAの正体が軍事機関であることがお分かりになりましたね。そこで、「どんな仕事をしているのか?」と疑問に思うでしょう。良く知られているように、スペースシャトルを打ち上げたり、太陽系の惑星に向かって惑星探査衛星を送り込んだりしていますね。そして、これらは科学が発展する上で非常に価値のある情報を提供してきました。NASAによって、太陽系のことはもちろん、宇宙理論までもが飛躍的に進歩しました。まさにNASAって感じですね。
・一見すると、「国際科学推進慈善事業団体米国支部宇宙開発班」に見える。
・でも、軍事機関であることを忘れてはならない。軍事機関だと当然、軍事機密が存在する。宇宙開発における軍事機密とは何か?
・例えば、無重力状態で合成した新素材などが浮かんでくるでしょう。でも、大が注目しているものは、そういうものではありません。
・宇宙で観測された全く新しい現象があったとしましょう。これは即、新兵器の開発へとつながります。
・また、太陽系の本当の姿が分かりその上、それが持っている重要性に気づいたとき、一般の人には知られてはならないデータになるのです。
・ここでは、NASAが握っている最新データをも先行公開します!少しは期待してください。
・例えば、太陽がどのようにしてみずから輝いているのか?常識では、中心部の核融合反応によるものであるということになっています。
・しかし、NASAはもっと別の見解を取っています。意外かもしれませんが、核融合以外の現象で太陽は輝いているのです。このメカニズムが新兵器のヒントになる可能性が非常に大きいのです。だから、NASAはこのことを公表しようとはしないでしょう。


検証:月の大気に対するNASAの見解

「月には大気がない。」
・これは一昔までのNASAの公式発表であった。しかし、今は違う。
「月にはナトリウムの薄い大気がある。」
最近になって、NASAがこのように発表した。
・NASAが月の大気の存在を公式に発表した。これは事実です。でもそれだと納得できない事実もあります。
・それは、アポロ11号が月面着陸して、徹底的に月を観測したにもかかわらず、月の大気の存在を否定したことです。
・なぜ、このようなことをしたのか?実に不思議です。
・NASAがこのような発表をした一つの理由には、観測機器の高性能化によるもの、とする意見があります。即ち、観測機器が高性能になって、地球から直接月を観測しただけで、月の大気の存在が分かるようになった、というものです。NASAはもはや月の大気を隠せなくなってしまったのです。
・NASAは月の大気を長い間、隠していました。世界中の人に向かって大ウソを突いていたのです。この行動は実に怪しいですね。
・大がNASAを疑った最初のきっかけが、この月の大気を隠していたという事実でした。


検証:火星の生命について

・「火星には生命が存在しない。」一昔前のNASAの公式発表です。これは、火星に探査機を送り込んで、生命が存在するのかどうかを3つの実験で調べた結論だったのです。しかし、今は違う。「火星には以前生命が存在した。」が、今の常識です。こっちは、地球に落下してくる火星の石を調べてみて、生命が存在した痕跡を発見した、ということなのです。



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