シグナルの作成方法


1.指数単体のシグナル
2.シグナルの作成方法
2002.09.12 変数表

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 シグナルの作成方法に関する説明です。
 シグナル作成ウインドウの表示に関しましては、概要をご覧ください。



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特殊ラベル

 =を選択した行は通常計算行ですが、ラベル名を%1〜%9とした場合は特殊な処理となり、その結果をシグナル抽出画面に表示します。


シグナル

 売りシグナルが発生する条件を書いたものです。
 一見難しそうですが慣れると何とかなると思います。多分...左右の括弧の数を間違えないように注意してください。

 内容を言葉にすると、以下の条件の時に売りシグナルが発生します。
 前日の終値>=前日の移動平均線1 かつ 終値<移動平均線1
 または
 前日のRSI1>=40 かつ RSI1<40

 使用できる変数に関しましては、変数表をご覧ください。
 但し、使用できる変数はそのチャートで表示している指数のみとなります。