ソフトのみのサポート、データのみのサポート、先限チャートデータのサポート及び全てのサポートの４種類を用意しています。

• ソフトのサポートをご契約いただくことにより、大富豪の全ての機能がご利用いただけます。
• データのサポートをご契約いただくことにより、毎日１９時前後にホームページ（希望者にはメールも可能）に公開しています当日データがご利用いただけます。
• 先限チャートデータをご契約いただくことにより、毎日１９時前後に全ての商品先物の先限チャートを大富豪上でご覧いただけます。表示できる罫線に関しましてはモニタ及びソフト契約の内容に準じます。
• データのサポートをご契約の場合は、先限チャートデータのご契約は不要です。データを大富豪に取り込むことで同じ内容が作成されます。両者の違いは手軽さと手元に保持するデータ量の違いとなります。

参考：＊＊

　最終的には総合的な相場管理を目標にしていますが、開発当初は自分が商品先物取引を始めて発生した問題を解決すべく作成したシステムです。

• 基本となるのは建玉と落玉・帳簿の管理です。
• できれば、商品相場で失敗してから知るのではなく始める前に使っていただきたいシステムです。

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　大富豪にはシステムのバージョンの他に、利用できる機能の制限をレベルで表示しています。

• レベル１は玉と帳簿管理が中心です。チャートはおまけ。
• レベル２ではチャートの種類を強化し、インターネットによるデータ取得に対応しました。
• レベル３ではチャートに売買シグナルとバックテストを追加中です。

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　9801です。

• ＯＫボタンのみでも起動できますがデモ版として動作します。一部機能が制限されますのでご注意ください。

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　大富豪起動時のパスワード入力画面で、「レジストリをクリア」にチェックを初期化メニューが表示されます。

• 「メニュー初期化」にチェックを入れることで最新のメニューに更新されます。
• 「レジストリをクリア」にチェックを入れたままＯＫボタンを押しますとウィンドウ座標やサイズなど一部データも合わせて初期化されますのでメニューのみを更新したい場合は、こちらのチェックは外してください。

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　商品先物データに関しましては、各取引所のホームページで公開されているデータを取得しています。リアルタイムとまではいきませんが、それに近いデータの入手が可能です。

• 詳しくは、各取引所のホームページをご確認ください。
• 取引所ホームページのリニューアルによりデータフォームが変更された場合など、対応に数日掛かる場合があります。

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　幾つかのサポートを用意してます。但し、商品先物のみです。その他データに関しましては内容をご確認ください。

• 取引所が過去のデータを公開している場合は対応可能であれば取得できるようにしています。
• サポートをご契約の場合は毎日１９時前後にその日のデータと過去のデータに修正があればそれも合わせてホームページ及び希望者にはメールにてサポートしています。
• サポートをご契約されていなくても、２−３日遅れで一般公開していますデータを取得いただければ取りこぼしを防げます。

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　二通りの利用方法を用意しています。一つはソフトのＮｅｔＤｅチャートから、もう一つは株価情報からとなります。詳しくは以下のホームページをご覧ください。

• ＮｅｔＤｅチャート
• 株価情報

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　現在の取引内容から本証拠金・追証拠金や返還可能額を算出するシステムです。

• 現在値をシュミレーションすることで、発生する追証拠金や利益が瞬時に分かりますので注文の目安に有効です。
• 複数の取引会社を合計した表示も可能です。

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　表示できます。取引先一覧表でＳＨＩＦＴやＣＴＲＬを使って合計表示したい取引先を複数選択してください。

• 合計表示の中でも建玉や落玉が可能です。
• 全ての取引先を合計しての追証拠金や利益が算出できます。

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　商品設定で設定された金額が適用されますので、この金額を変更することで可能です。

• 証拠金は固定金額の他、相場の変動による自動変更にも対応してます。
• 手数料は固定金額の他、相場の変更による自動変更と新規・仕切別にも対応してます。
• また、一定月毎に増額される手数料や日計り計算にも対応してます。

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　取引先設定の割引率設定で、手数料として設定した金額から一定の割引率による割引への対応は可能です。。

• 商品別に割引率を設定することはできません。

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　一部対応しています。どのような仕組みかを理解できる程度ですがお試しください。

• 現在の対応はデータ入手の都合上、東京穀物商品取引所のみです。

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　当日の落玉であれば建玉一覧から可能です。過去の落玉の場合は落玉の表示から可能です。

• 削除した分の利益または損失は帳尻に戻ります
• 当日の落玉の場合は建玉一覧に青色で表示されていますので、再度、落玉を選択して削除ボタンを押してください。
• 過去の落玉の場合は落玉一覧から可能ですが、取引先一覧で日付を落玉日に戻すことでも変更可能です。

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　帳簿の方で可能です。

• 現金の移動は帳簿に連動していますので建玉一覧からもマイナス伝票の入力での修正も可能ではありますが帳簿上に余分な内容が入りますので帳簿からの修正をお勧めします。

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　取引先一覧で日付を再現したい日付に戻して、建玉一覧を表示することで可能です。

• 初期状態では全ての玉が青色表示の落玉状態になっていますので、再度、落玉を選択し削除ボタンで建玉状態に戻すことで完全に再現されます。

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　落玉による利益と損失は帳尻に計上されます。これを現金に振替もしくは引き出しするまで帳簿には計上されません。

• 落玉の度に帳簿に計上したい場合はその度にその金額を現金へ振替てください。

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　未対応です。各取引会社がシステム売買用にプロトコルを準備してくれることを期待して準備を進めてきたのですが、各社が独自路線をとってしまって保留状態です。

• 残念なことです。この辺りを考慮してくれれば市場的にももう少し違った進展もあったのでしょうが。

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　過去の取引結果を表示するシステムです。利益が出たときだけ喜ぶのではく全体でどれくらいの利益や損失があるかを客観的に見るのにご利用ください。

• 取引先別に設定した会計期間を元に一年毎の集計を表示します。個人取引の場合は１月１日から一年間。法人取引の場合は決算期を設定します。
• 利益や損益のみや指定玉のみでの集計も可能です。

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　表示できます。取引先一覧表でＳＨＩＦＴやＣＴＲＬを使って合計表示したい取引先を複数選択してください。

• 合計表示の中でも利益や損失の修正や落玉の削除も可能です。

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　取引先設定の会計期間を変更することで可能です。ここで設定した日付から一年単位で集計されます。

• 個人取引の場合は１月１日と設定します。
• 法人取引の場合は会社の決算期を設定します。

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　建玉に戻したい玉を選択して削除ボタンで建玉状態に戻ります。

• 削除した分の利益または損失は帳尻に戻ります
• 当日の落玉の場合は建玉一覧からも削除できます。

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　帳簿を表示するシステムです。利益が出たときだけ喜ぶのではく全体でどれくらいの利益や損失があるかを客観的に見るのにご利用ください。

• 取引先別に設定した会計期間を元に一年毎の集計を表示します。個人取引の場合は１月１日から一年間。法人取引の場合は決算期を設定します。
• 現金や帳尻のみの集計も可能です。

参考：＊＊

　表示できます。取引先一覧表でＳＨＩＦＴやＣＴＲＬを使って合計表示したい取引先を複数選択してください。

• 合計表示の中でも利益や損失の修正も可能です。

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　取引先設定の会計期間を変更することで可能です。ここで設定した日付から一年単位で集計されます。

• 個人取引の場合は１月１日と設定します。
• 法人取引の場合は会社の決算期を設定します。

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