[大のホームページ案内]

これが大のすべてだ!

最終更新日・・・1998/11/30
新規作成日・・・1997/02/01

はじめに
・ここは、大の最新データを提供しています。本人以外の人にはあまり関心のないデータですね。きっと。
・でも、パソコンについてのデータはちょっと参考になるかもしれません。データを送信するときは、こちらで大の使用しているソフトを確認してもらうとうれしいです。

・興味のある方、大の写真です。まあ、見てやってくださいませ。


個人データ編

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本名大石裕一(おおいし・ゆういち)
性別
年齢28才ごまかしていません。
誕生日1970年11月10日誕生日メールを待ってます!
住所〒438−0232 静岡県磐田郡竜洋町川袋田舎ですよ。ほんと。
職業科学好きな会社員L39

生活編

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起床時間AM6:30〜6:50ちょっと早起きになりました。
趣味音楽鑑賞・読書・ボーリング最高スコア229
購読雑誌Newton(教育社)
パリティ(丸善)
パズル通信ニコリ((株)ニコリ)
資格英検4級・将棋初段(アマ)・原動機付き自転車
3サイズひ・み・つ!!最近、やけに腹が出てきた。
携帯電話J−Phone(東海デジタルホン)こいつは便利だ!

パソコン関連情報編

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パソコンPC−9821Xa12/C12もう、NECのカタログにも載っていないヤツ。
モニターNEC MultiSync 17
OSWindows95
Windows3.1+MS−DOS6.2
圧倒的にWindows95です。
キーボードNEC98キーボード本体に付属のヤツ。
Windowsキーがない。
モデムV.34ES2(microcom)28.8Kbpsだよ。
パソ通BIGLOBE・ばりばり15コース料金がちょっと高い。
通信ソフトPC−VANナビゲータ(太陽バージョン)PC−VANにはコイツが一番。
WWWブラウザInternet Explorer 3.02いちばんの理由は、「無料だから」・・・。
ワープロソフトWord97
一太郎7
標準ワープロはWord97ですね。
表計算Excel97HPのアクセス数管理に使ってます。
プレゼンテーションPowerPoint97一年に一度使うのです。
日本語IMEATOK10
MS−IME97
主にATOK10です。
入力方法ブラインドタッチかな入力派いつもみんなからスゴイと言われます。
でも、人前では滅多にやりません。
開発言語Visual Basic 4.0入門書が分かり易くて、開発効率がいいので。
そろそろ 5.0 へバージョンアップかな。
百科事典ソフトENCARTA98知的探求心をサポートしてくれるのだ。
使用アプリ1声優ROM(かないみか)直筆サインプレゼント対象商品だったので。
当然、サインはサランラップ巻き巻きして飾ってあります。
使用アプリ2画像ローダー(Susie.EXE)画像を一覧表示できるのがうれしい。
使用アプリ3スクリーンセーバー(セーラームーン)サイコーだね。
使用アプリ4圧縮解凍ソフト(LHA.EXE)
使用アプリ5ファイル形式変換ツール(ISH.COM)

どうでもいい個人データ編

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その他ずっと巨人・清水エスパルスのファン
ちょっとセーラームーンのファン
ほんのちょっと怪盗セイントテールのファン
ここはあまり気にしないでください。

研究項目編(ライフワークですね)

コードネーム大の研究項目コメント
研究内容1科学真理の探究すごい研究です。たぶん・・・。
研究内容2各種カップ焼きそばの総合評価まだ何もまとめていません。
研究内容3カードマジックホームページでは表現できませんので、直接大の家まで見物しに来てください。
研究内容4パソコンのプログラミングポツポツと制作中!
・大の専用CDプレイヤー
・公式を使った、3次方程式の求解ソフト
(ちゃんと、分数で表示するヤツ。)
研究内容5手間のかからないお花の栽培方法「植え替えの手間を最小限にするには?」
とか、「間引きしないですべての発芽小苗を育てる方法は?」
など、大が行った実験データを駆使して、最適な栽培方法を探っていきます。


プロフィール
・1970年に静岡県清水市に生まれる。その後すくすく育ち、地元の幼稚園、小学校、中学校を次々と進み、清水南高校普通科理系クラスに進学する。
・卒業後2宅浪して、静岡理工科大学理工学部電子工学科電子デバイスコースに入学してこれを卒業後、小さな自動車部品メーカーに勤務。現在に至る。
・ただ今、自然科学の研究に忙しい毎日を送っている。実をいうと、自然科学全般をこなすなかなかのマルチ人間である。
・そしてまた、専門分野は”素粒子物理学”という強者でもある。


大が自ら語る自己紹介
・小さな時から分野を問わず科学に興味を持っていた。家の周りに生育している虫から、テレビの科学番組など、いろんなものに接してきた。とりわけ、宇宙論と恐竜論にひかれてしまった。
・今思えば、小さい時に宇宙論に興味を持ったのは、それに”男のロマン”というヤツを感じたようである。(ハハハッッ)(^^;
・スペースシャトルが初めて打ち上げられたり、惑星探査衛星のパイオニアやボイジャーが木星、土星に最接近してはっきりとした映像を送ってきたことにえらく感動したものだ。
・なにしろ、何かあるたびに当時のテレビは宇宙特集をやっていた時代だったのである。よく、この手の宇宙特集番組を見るたびに、「なんで家にはビデオデッキがないのかな?」と、思っていた。
・恐竜論に対しては、生物進化論と深いつながりがあるので、そのことと併せて興味を持った。
・幼稚園に通っているときに疑問に思った。なぜ、恐竜があんなに大きくなったのか?とか、なぜ、ゴジラ型恐竜は尻尾を引きずって歩いていても、尻尾が痛くないのか?など。
・その時から素朴な疑問を多数抱くようになる。そしてごく最近になって、その疑問を解決するためには、現代科学の大半を修正しなければならないことに気づく。
・現在、科学真理をきわめんと、新しい科学大系を構築している。
・その方法はただ、いろいろな本を買ってきて、いいと思った説を採用するだけのものだったりする。


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