〜ジムニー研究室・ベーシックな改造:内装編〜
一般的に行われる改良です。自分好みの1台を仕上げる為の参考にどうぞ
ファイル | 内 容 | 効能 | 取り付け写真 |
No.1 | ロールバーの取り付け | なんと言っても安全性の確保の為にはこれです。 オープンボディーの車は特に配慮が必要です。 4点式と呼ばれるリアだけの物から10点式と呼ばれる鳥かごのような物まで各種あります。 予算と走り方を考慮してチョイスしてください。 (トライアル等の競技をやりたい方はフロントまで囲われた6点式以上が必要です) *ロールバーパットをつけないと車検は受かりません |
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No.2 | 4点式シートベルトの取り付け | これも安全性確保のためです。自分にあった一品を見つけてください。 一般的な4×3タイプと4×4タイプが一般的です。 その上となるとスピードレースで使われるクイックリリース式になると思います。 *純正のシートベルトを外してしまうと車検は通りませんよ。気をつけて! |
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No.3 | シートの交換 | ジムニーのシートは軽自動車規格の為若干小さいです。 またコストの関係もあり最良とは言いがたいです。 オフロードを走るならバケットタイプと呼ばれる包み込むような形が疲れないし良いと思います。 シートを替えなくても、高さやペダルまでの距離を調整することによりぐっと運転しやすくなりますよ。 *車検を取るなら左右同じシートで、メーカー製シートレールが必要ですよ! |
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No.4 | ハンドルの交換 | ハンドルも好みの分かれる所、小さくすると切り返しが重くなりますが車内はやっぱりかっこいいです。 ハンドルボスで若干ですが身体とハンドル距離も修正できます。 自分の体に合っている運転姿勢がとれると、長距離を走っても疲れなくなります。 |
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No.5 | シートスライドステーの取り付け | この場合一般的なリアシートスライドステーはJA11(含むJA12HC)までのジムニーに4人乗るために取り付けます。 フロントにもより後ろに取り付けるためのステーが存在しますが、身長何センチ以上の人が必要かは定かではありません。 |
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No.6 | ジュース置きの設置 | 一般的には引っ掛け式を使用しますが、古い車では置き式を使用することも出来ます。 いろいろ考えてください。 |
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No.7 | 追加メーターの取り付け | ターボ車に乗っている人は負圧計を付けている人が多いですし、昔の車輌の人はタコメーターが無いため追加していたりします。 排気温度計やタコメーター、電圧計など個人的に必要なメーターを追加します。 |
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No.8 | 無線機の取り付け | アマチュア無線や、パーソナル無線などツーリングのとき連絡をとるために利用する設備になります。 一般的にアマチュア無線が一番遠くまで電波が飛びますし、話す相手も多くなります。 車載用固定式や、ハンディータイプをソケットで固定するタイプなど人によって取り付け方も異なります。 但し運転時に使用すると注意力散漫になる事があります。 十分注意して使用してください。 アマチュア無線は免許が必要です。免許がなければウォッチのみにしましょう! |
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