【暗黒の中世】
その後、手品の本とか買ってきて色々タネを作っていた(と思う)。ただ、発表の回数が少ないから、あまり覚えていないのかも知れないな。あと、関係のあることと言えば、夏休みの自由研究なんかも研究ではなく、仕掛けのある工作を好んで作っていたことぐらいだろう。
中学以降は、手作りラジオ少年と化していた(もうちょっとでアマチュア無線家になっていたと思う)ので、手品、トリックの品々からは遠ざかっていた。
しかし、この頃から秋葉原に親しんでいたことが、手品への興味の復活となるのだから、人間万事塞翁が馬だ(意味不明)。