4.パーツの修正

パーツよりゲートを切り離し、削り取ります。

プラモデルに比べ、ゲートが大きいし、ゲートがモールドに食い込んでいる場合が有りますので、慎重に切り離します。

この時に、モーターツール(リューター)が有ると便利だし、作業が早いです。但し、削りすぎには十分注意しましょう。

別の部品が誕生しても使うところは無いと思いますよ!(笑)

 

ガレージキットに付き物の気泡やパーティングラインをパテ埋めし、修正します。

モールドや、スジ掘りの浅いところや無くなっているところはけがき針等を使って掘り直します。

 

曲がった部品はドライヤーで暖めるか、お湯に入れて柔らかくして、修正します。

ゲートの修正

 

ランナーから大まかにニッパで切り取ったところです。

ゲートの下に、気泡を逃がす空気抜きも有るのが判ります。

ゲートと空気抜きをニッパで慎重に切っていきます。

キャストの種類によっては、堅くて割れやすい種類もあります。

一気に大きく切り取ろうとすると割れが必要部にまで食い込んでしまいますので気を付けましょう。

やすりか、サンドペーパーで残りを削っていきます。

やはりここでも削りすぎないように気を付けましょう。

仕上げは#600番程度のサンドペーパーで仕上げましょう。

ワンポイント アドバイス

パテには普通プラパテやポリパテを使いますが、私はゼリー状の瞬間接着剤を埋めて硬化剤で固めています。

パテよりも瞬間接着剤の方が固いので、削るのが大変ですが、固まる

早さが早いので、作業が早く進むので私は好んでこの方法でやっています。

大幅な盛り付けや、改造には適しませんが、一度お試しください。


気泡の修正

 

 

 

気泡の一例です。

パーツの角に出来やすいので、パーツを丹念に確認しましょう。

 

 

ゼリー状の瞬間接着剤を盛り上げた所です。

瞬間接着剤硬化剤固めますが、瞬間接着剤の内部は固まっていま

せんので、少しずつ盛り上げていくか、時間をかけて固めます。

 

3 

 

固まった瞬間接着剤をヤスリとサンドペーパーで削ったところです。

写真では判りづらいと思いますが、平面を整えつつ、パーティング

ラインも消しています。

 

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修正後の最終確認として、サフェーサーをかけてみたところです。

綺麗に気泡が消えているのが判ると思います。