２次会

２次会で、改めて個々人紹介されました。予想していたのとまあ 近い人もいれば、大きくずれてる人もいました。誰かが言われてたように、 「みなさん思ってたよりお若い方ばかりで」というのは、私も感じました。 特に、日没さんや有芝まはる（ほりただし）さんは、普段とっても落ち着いた 読み易い文章を書かれているため、もっと年食ってるかと思っていました。 よださんやえちごさんは、ほぼ私の予想通りの方でした。高柳さんは、 予想してたのと違ったはずだったのに、もう既に、以前どう予想してたか 忘れてしまいました。石丸さんは、思いのほか背が高くてびっくり！けど あの独特の声はむしろ予想通りでした。あと年齢とは別の方向で予想外 だったのが久賀＠駄買卿さん。

さて、何がどう予想外だったのでしょう？
その他みなさんと（割愛して申し訳ない）、相撲茶屋で鍋をつつく。 全員が外しているため菊花賞の話題はあまり出ないが、ある方が某Ｇ誌の 柴田善臣の「フクキタルはダイワオーシュウにとってかなり手強い相手に なると思うね」というコメントを見つけられる。また、妙に競輪等別の ギャンブルの話や、WEB上にはとても載せられない話で盛り上がる。 「ヒモででもマチカネフクキタル買ってた人」と問われて「マチカネ フクキタルもダイワオーシュウもヒモで買ってた」と答えて恐縮されたが、 ただのド素人馬券、こちらの方が恐縮してしまいます。
そうこうするうちに３次会へ突入。みなさん（特によださん）お酒が 強くてほんと驚くばかり。グロッキーの私は、むしろ電車の最終に助けられた 感じで23:30帰路に着きました。「それではすいませんがお先に失礼します。」 と席を立つと、みなさんファンファーレのくち三味線とともに割れんばかりの 手拍子をされ、「みんなも本当は手拍子したいのに必死で我慢してるんだ。」 等と思いましたが、ひょっとすると、京都競馬場の観客のマナーの悪さを 皮肉っていたのでしょうか？

あのあとラーメン屋−>喫茶店と５次会まであったんですね。ほんと みなさんタフで・・・。30過ぎの私にはとてもついていけません。て私30過ぎに 見えました？

最後に、２次会の下見や場所取りをされたみなさん、ＲＯＭである 私を輪の中に加えて下さったみなさん、そして特に、私のようなＲＯＭの 参加を認めて下さり、幹事として東奔西走された石丸さん、楽しいひとときを 本当にありがとうございました。またこのような機会があれば、日本全国どこ でも、凱旋門賞でも、喜んで参加したいと思っておりますので、また声を 掛けて頂ければ幸いです。