食材図鑑
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>> 解説
日本の沿岸にはマイワシの系群がいくつかあって、それぞれ夏に北上し、冬に南下を繰り返す。常陸沖は越冬海域の一つであり、ほぼ周年にわたりマイワシが水揚げされる。
マイワシの寿命は8年前後で、2〜5cmのものをマシラス、数cmをカエリ、10cm前後を小羽「こば」イワシ、15cm前後を中羽「ちゅうば」イワシ、18cm以上を大羽「おおば」イワシとよぶ。イワシ漁は、かつては海浜での地曳「じびき」網も行なわれたが、現在では巻網が主流で、イワシの本場といわれるような盛況ぶりである。シラスから成魚まで食用としての利用が広いいほか、ハマチなど養殖魚の餌「えさ」、フィッシュミールにされ家畜の配合飼料や園芸などの配合肥料の材料として多く利用されている。
>> 食べ方
>> 栄養