>> 解説
幅4um、長さ6〜7umの楕円「だえん}形の細胞が集まり、寒天質に包まれた群体となっている淡水藻。色は暗緑色、形は不定形だが、袋状または偏平になり、多数集まって握りこぶしから人頭大の塊になる。泉水、湧水地帯の周年水温の変化しない流水中に生育するため、限られた場所でしか生育しない>> 食べ方
福岡県甘木市の寿泉苔「じゅせんたい」秋月苔、熊本市の水前寺苔などがある。生でも食べられるが、ほとんどが板状の乾燥品にされる。乾燥品は水につけてもどすと、厚さが2〜3倍、量が10倍ほどになる。刺身のつま、酢の物、汁の実などとする。>> 栄養
アオノリ類の香気はジメチルサルファイドを多量に含有するためで、そのほか,、鉄、カルシュウム、ビタミンc、などを多量に含む