>> 解説
北海道東部太平洋岸の釧路から羅臼「らうす」にかけて分布、根は繊維状、茎の断面は円柱状で長さ6〜10cm、ときに18cmになり、太さ8〜15cm、上部にいくにしたがって平たくなり、葉につながる。葉のへりは薄く、大きく波打ち、長さ1.5〜3m、幅20〜30cm、ときにはさらに長大となる。葉の基部は円形。中帯部は4〜7mmの厚さがあり、幅は全幅の3分の1から2分の1となる。>> 食べ方
おもに出汁「だし」用とされる。羅臼産のものは「羅臼昆布」ともよばれ、優れた品質として知られる。>> 栄養
コンブはアルギン酸を多く含み、食べると血中コレステロール値、血圧を下げる作用がある。植物繊維としての価値も高い。