食材図鑑
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 >> 解説

分布は利尻・礼文島を中心に宗谷・留萌Lるもい」地方を主とし、オホーツク海沿岸一帯から羅臼「らうす」まで、南は日本海側の後志「しりべし」から津軽海峡西口まで点在する。

マコンブと形態が非常によく似ており、学問的にはマコンブと同種か地方的変種との考え方もある。マコンブよりは一般に小さめで、葉の基部は細いくさび形となり、黒みが強く、葉の質がかたい。

 >> 食べ方

マコンブはごく上品な甘みがあり、清澄で淡白な出汁「だし」が出るのに対し、リシリコンブは甘みもあるが、産地によって適度の塩味が加わり、味が濃く香りもよいという独特の風味をマコンブとともに優れた品種とされる。

 >> 栄養

コンブはアルギン酸を多く含み、食べると血中コレステロール値、血圧を下げる作用がある。植物繊維としての価値も高い。

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