食材図鑑
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 >> 解説

日本からインド洋までの浅い海に広く分布し、近年、スエズ運河から地中海にも見られるようになった

クルマエビの名で流通しているが、第二触覚、胸脚および腹肢が赤と白のしまになっていることと額角の横の縦溝が頭胸甲の中央部で終わる「クルマエビは頭胸甲の後縁近くに達する」ことで区別できる。クルマエビとほぼ同じ大きさだが、体全体が太いので、大きく見える。

 >> 食べ方

品質的にはクルマエビに次ぐとされているが、漁獲量は余り多くない

 >> 栄養



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