食材図鑑
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>> 解説
北海道南部から九州、沿海州南部から朝鮮半島に分布
肉にヘモクロビンを含み、赤いのでこの名がある。殻は表面に42本前後の肋(ロク)があり、黒褐色の殻皮で覆われる。
成貝は殻長20cmに達する。市場には9〜4月に出るが、旬は2〜3月。アカガイが本玉と呼ばれるのに対して、白だ玉、バッチと呼ばれるのは近縁種のサトウガイで、アカガイの代用とされるが、本種とは殻表の肋が38本前後と少ないことで区別できる。
>> 食べ方
生食が美味で、刺身、高級なすし種とされる。
>> 栄養
血液にヘモクロビンという色素を含むため肉は赤みを帯びる。美しい赤色が日本料理に好まれ、すし種や酢の物などで生食される。