食材図鑑
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 >> 解説

 尾を持ってブラブラやるとタイのみが柔らかくなってしまう。買うときはまず目のスッキリした物を選ぶ。タイは1日置くと目が濁る。色の鮮やかな、身の柔らかくない鯛が新鮮。味は、大きさに関係ない。夏場のタイは旨くない。養殖タイは味がしつこい。
ニュージーランドあたりのタイは近海物より色がいいが、味は脂っこいだけで大味近海物が4500円でも1500円で買える。背が黒光りしているのは上物。明石のタイが上物。タイの仲間は200種もあるというが、食べるのはマダイ、チダイ、キダイの3種が主。

輸入物の冷凍品は解凍するとテクスチャー(食感)が変わる。

 >> 食べ方

チダイは、マダイと比べると赤みが濃く、尾ビレの縁も黒くなっていない。大きさは40cmぐらいが限度。味は、マダイよりチダイのほうが身が柔らかいから好きだ、という人もいる。
キダイのほうはその名の通り、頭や背に黄ばんだ模様があり、マダイより太った感じがする。味はマダイより落ちる。ただ値が安いので姿焼きには向いている。

 >> 栄養

肉は脂肪が少なく、味は淡泊だが、イノシン酸を含むのでうま味が濃厚であり、蛋白質の必須アミノ酸のバランスもよい。

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