身体に効く栄養成分・食材・調理方法
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今、世界の誰もが気にしている、
「ワインはカラダにいい」の7つの真実。
E酸性を中和するからいい。
アルカリ伝説の真偽は?
ポリフェノールの効用が明らかになる以前、ワインがカラダにいいのは「アルカリ性食品
だからだ」と大真面目に主張する人がいた。
いた、どころか今も書店に並ぶワイン関係の
本にも、堂々と似たような主張をするものが少なくない。
結論から先に書くと、これは真
っ赤なウソだ。
「アルカリ性食品だからウンヌン」なんて書いてある本はさっさと捨てた
方がいい。
ウソつきの言い分はこうだ。
「食品にはアルカリ性食品と酸性食品があって、
穀物や肉などの酸性食品を食べ過ぎるとカラダのphバランスが崩れるから、ワインなど
のアルカリ性食品を摂るのがいい」
でもカラダにはホメオスタシスというシステムが備わ
っていて、いつも体内のphバランスをほぼ中性に保っている。
設定温度をキープするエ
アコンと似ている。
だから酸性食品を食べたから酸性になり、アルカリ性食品を食べたか
らアルカリ性になる、なんてことはない。
ワインは酸性だが、酸性食品・アルカリ性食品
の古い学説に従うとアルカリ性食品に分類される。
これ
は陽性ミネラルの中でもカリウムが多く含まれているから。
このカリウムにはちょっとし
た意味がある。
カリウムをたくさん摂取すると、カラダは余分なナトリウムを体外に排出
する。
したがってナトリウムを多く摂り過ぎる傾向にある人には、ワインはありがたい存
在なのだ。