有楽苑再訪  場所の地図

 10年前に訪れた有楽苑を再訪しました。といっても10年前の記憶は一切残っていませんでした。茶室「弘庵」で一服いただき、庭園内を一周しました。
 有楽苑は、昭和を代表する建築家の監修によって築造された日本庭園です。「如庵」は、織田信長の弟であり茶の湯の創成期に尾張の国が生んだ大宗匠・織田有楽斎が京都の建仁寺に創建した茶室で、昭和11(1936)年に旧国宝(のちに現行の国宝)の指定をうけた茶道文化史上貴重な遺構です。その他、重要文化財「旧正伝院書院」、古図にもとづいて復元した「元庵」、有楽苑での茶会のために建てられた「弘庵」があり、四季折々の庭園を楽しめます。(犬山観光ナビ参照

≪令和8(2026)年2月24日撮影≫    ↑国宝「如庵」 

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和8年3月9日(月):第5352号】