墨跡№109-【一超直入如来地】

 墨跡第109回目は、大本山妙心寺派元管長・龍門寺大衆禅堂師家・河野太通(こうのたいつう)老師の「一超直入如来地(いっちょうじきにゅうにょらいじ)」です。
 大意は、『迷いを乗り越えれば、直ちに悟りの境地に至ることができるという意。これは禅宗の悟りの概念であるが、日常生活の迷いや悲しみも、気持ちを入れ替えて吹っ切れば、新たな道が拓けるのではないだろうか。あるがままにいこう。』(写真・大意ともに、日本の心 禅宗各派管長・師家 墨跡 株式会社・千眞工藝 より)

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和8年2月24日(火):第5341号】