滋賀県高島市・道の駅 藤樹の里あどかわ 場所の地図

 滋賀県高島市にある、道の駅「とうじゅの里あどかわ」に、昼食のため立ち寄りました。
 高島市安曇川(あどかわ)地区は、江戸時代初期の儒学者で日本陽明学の祖といわれた中江藤樹の出身地であるため、道の駅の名前になっています。高島市の観光案内と特産品販売を中心に、地場産業の扇子づくりの体験工房なども備えられています。レストラン・軽食・産直市場、情報コーナー兼休憩施設など道の駅としての基本施設が備えられています。レストラン「安曇川グリル」で、地元特産品をふんだんに使った「近江牛のネギ玉ミニ牛丼セット」美味しくいただきました。

道の駅全景 高島みちくさ市場 レストラン「安曇川グリル」
近江牛のネギ玉ミニ牛丼セット \1,300 道の駅 記念切符・表 道の駅 記念切符・裏
≪令和5(2023)年11月21日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和5年12月24日(日):第4619号】