家紋㉞-「丸に十字」紋

 「丸に十字」紋は、丸の中に十字を描く。薩摩藩の島津氏が江戸時代に用いた家紋。(家紋のいろはより)
 「丸に十字」紋ですが、丸の中の十字にはいろいろな種類があります。島津家の家紋は、丸と十字がくっついており、正式には「丸に十文字」と呼ばれるようです。その他、丸と十字が離れているもの、十字が筆文字のものなど何種類かあるようです。檀家様で用いられているのは、丸と十字が離れている「丸に十字」紋です。

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和5年12月2日(土):第4597号】