家紋F−丸に立ち沢瀉

 檀家様でそれなりに多い家紋の一つが「丸に立ち沢瀉」です。
 沢瀉(おもだか)紋は69種類ほどあり、その代表的なものが、「丸に立ち沢瀉」です。沢瀉は水田やため池などに自生する植物。葉の形が矢じりに似ていることから「勝軍草」とも呼ばれ、武人に愛されました。また、「面高」と呼ばれるように「面目が立つ」という語呂にも通じます。(家紋のいろはより)

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和5年5月4日(木):第4390号】