現代文学大系⑲-舟橋聖一集-

 文学全集の19冊目は、舟橋聖一集です。
 舟橋聖一(1904-1976)は、大正から昭和にかけての代表的な小説家です。歴史小説、風俗小説、官能小説と幅広いジャンルの作品があります。この集に掲載されている作品は、日本の服飾文化に関する物が多く、その造詣の深さにはまいりました。読みやすい文体で、時間のたつのを忘れました。数日雪降りの巣ごもり生活で、一気に読破しました。読んだ事のない作家の作品には、魅力的なものがまだまだあることを認識しました。

≪令和4(2022)年2月6日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和4年2月8日(火):第3950号】