安城・銅像めぐり周遊⑥
16、三猿像
市内北部里町にある不乗森神社境内にあります。「見ざる」「言わざる」「聞かざる」とは、悪いものは見ない、言わない、聞かない、すなわち、良いものを見、聞き、言って、良いことを実行するという教えです。この神社は申を神様の御使いとして大切に奉っています。。
17、オブジェ南吉語らいの椅子
安城駅前、「御幸本町西」交差点の北東側にあります。「ごんぎつね」「おぢいさんのランプ」で知られる童話作家、昭和13年から5年間、安城高等女学校で教育をし、この地で、子どもの頃の夢であった童話作家となりました。
≪令和4(2022)年1月11日撮影≫ |