静岡県吉田町・小山城 場所の地図

 焼津市から牧之原市へ向かう道路の北側に、目立つお城が気になっていました。今回そのお城に行ってきました。お城は、吉田町にある小山(こやま)城であることがわかりました。ふもとの駐車場から、坂道を10分ほど登ると、小山城につきます。
 町のHPには、「現在、能満寺山公園となっている場所は、戦国時代に武田氏の平山城が築かれていました。永禄11(1568)年、遠江をおさえる第一歩として、この地に砦を築きました。その後、元亀2(1571)年、城郭を備えて新たな名前を付けたのが「小山城」です。城を攻めようとする徳川との激しい戦いが、何度もこの地で繰りかえされましたが、敗北を悟った武田方は自ら城に火をかけ、甲州へ落ちていきました。現在、三重堀などの遺跡や「展望台小山城」内の武田氏ゆかりの品々が、当時の面影を偲ばせています。」
 現在は、周囲一帯が能満寺山公園として整備され、三重堀などの遺跡が往時の面影を残っています。また屋上は、展望台になっており、町内を360度展望できます。そして、 小山城内は、武田氏ゆかりの品々等が展示されている博物館になっています。春は桜の名所としても有名とのことです。

お城への登り口 お城全景 城内の展示
展望台からの眺望 三日月堀 三重堀
≪令和元(2019)年10月2日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和元年10月6日(日):第3094号】