島田・蓬莱橋  場所の地図 

 島田市の大井川にかかる蓬莱橋は、「世界一長い木造歩道橋」として、平成9(1997)年に英国ギネス社から認定を受け、全国的にも有名な観光名所です。
 蓬莱橋ができた経緯はつぎのようだとのことです。大井川右岸にある牧之原台地は全国でも有数の茶園として知られています。この橋は牧之原台地の開墾のため、明治12(1879)年に架けられました。橋ができる前は大井川を小舟で渡らなければならず、行き来するのに危険を伴っていました。現在でも旧市内の農家が対岸の茶園を管理するために利用されいます。蓬莱橋は農道としての重要な役割を担うほか、歴史的土地改良施設です。
 蓬莱橋は、長さが「897.4m」ということで「やくなし」=「厄無し」、「長い木の橋」=「長生きの橋」など、厄払いや長寿のご利益スポットになっています。
 この橋を渡るには、通行料¥100がかかります。対岸には、橋を美しく見下ろせる展望台などがあり、往復してきましたが、約4kmということで、ゆっくり歩き観光したため約1時間ほどかかりました。 

渡口東側 ギネス認定証書 渡りはじめてから1/3ほどの所かな?
大井川と蓬莱橋 対岸の展望台から 河川敷から
≪令和元(2019)年10月1日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和元年10月3日(木):第3091号】