鎌倉・鶴岡八幡宮
場所の地図
古都鎌倉のシンボルである鶴岡八幡宮は、鎌倉を訪れる観光客が必ず訪れる神社です。鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社で、境内は国の史跡に指定されています。広い境内は緑豊かで、四季折々の美しさをかもし出します。鶴岡八幡宮のシンボルであった大銀杏は、平成22(2010)年3月の強風で倒木し、現在はその幹を残しています、
境内に入ると、左に「平家池」、右に「源氏池」が広がり、源氏池にはボタン庭園になっています。源氏池に浮かぶ小島には「旗上(はたあげ)弁財天社」が祀られています。
一の鳥居と参道
太鼓橋
本宮と舞殿
本宮
大銀杏の残った幹
朱印
旗上弁財天社
源氏池
朱印
≪平成30(2018)年11月30日奉拝≫
釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成30年12月14日(金):第2798号】