鎌倉・長谷寺  場所の地図

 鎌倉長谷にある長谷寺は、浄土宗の単立寺院で、山号を海光山、本尊の十一面観音が立派で有名であるため長谷観音と通称されています。
 緑深い観音山の裾野から中腹に広がる境内は、四季を通じて花が絶えることがなく「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれています。境内には多くの諸堂があり、境内や見晴台から美しい鎌倉の海や街並みが一望することができます。
 見どころとして、本尊十一面観音が安置されている観音堂、長谷寺の寺宝を中心に展開する観音ミュージアム、洞窟内に弁財天と十六童子が彫られている弁天窟、神奈川県最古の大黒様を祀る大黒殿などがあります。また、高浜虚子の句碑をはじめ各種文学碑が境内に建っています。

山門 本尊十一面観音が安置されている観音堂 観音ミュージアム
見晴台からの眺望 弁天窟内 高浜虚子の句碑「永き日のわれらが為めの観世音」
大黒堂 大黒堂にあるさわり大黒 朱印
≪平成29(2017)年11月30日奉拝≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成30年12月9日(日):第2793号】