設楽町名倉のかかし  場所の地図

 8月16日(木)の中日新聞に、「ユーモアかかし帰省客ほのぼの」という記事で、設楽町名倉に設置されたかかしの記事が載っていました。記事には、「西納庫の道の駅『アグリステーションなぐら【第1010号】』では、鉄柵に沿ってずらりとかかしが並ぶ。町内の芸術愛好家でつくる奥三河アートフェスティバル実行委員会が企画した『第18回かかしコンテスト』の応募作品だ。古着を着せただけの素朴な作品から、酒盛り風景を模した精巧なものまで計28体。31日まで展示する。」
 たくさんのかかしがずらりと並んでいる姿は壮観です。一つ一つをじっとながめると自然に笑いがでてきます。かかしは、あったかみを与えるものだと実感しました。

最優秀賞「エゴマ五平餅でいっぱい!」 ずらりと並ぶかかし  かかし三体 
≪平成30(2018)年8月17日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成30年8月20日(月):第2682号】