シキミの手入れ

 境内西側の畑には、仏花であるシキミが数多く植えてあります。
 今まで手入れをしていなかったので伸び放題になっています。そこで、シキミの手入れについてHPで調べてみると、次のような記載がありました。

 『基本的には、放任していても樹形はそれほど乱れないので剪定をする必要はない。込み合った部分を間引きし、風通 し良く日差 しが入るようにする「透かし剪定」とし、全体の形を整える程度で良い。また、芽吹く力や枝葉を伸ばすが強く、太い枝を切ってもよく芽出すので、思い切 って刈り込むことも可能 。』

 そこで、全体的に風通しと日差しがよく通るように、混み合った部分の透かし剪定をし、太く長く伸びきった枝は、思い切って刈り込むことにしました。
 剪定作業中に確認すると、混み合った中心部分は、白蝋化し、枯れてしまっている枝が密集していました。中心部まで風を通すようにすることが大切であると実感しました。

手入れ前(3月3日) 手入れ後(3月10日) 密集して枯れてしまった枝

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成30年3月12日(月):第2521号】