パラミタミュージアム  場所の地図

 平成15(2003)年に菰野町にオープンした博物館です。 世界的な版画家である池田満寿夫の陶彫・般若心経シリーズの全作品を常設されていました。そして、現在開催されている企画展は、近代陶芸を代表する陶芸家である河井寛次郎展です。美術館には、パラミタガーデンが併設されており、地元鈴鹿に植生する山野草が彩る里山での散策ができるようになっています。
 「没後50年・河井寛次郎−過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今−」と銘打った企画展は、1月2日(火)から2月25日(日)まで開催されています。河井寛次郎は、陶芸だけでなく木彫や書、調度類などの芸術にも多彩な才能を発揮し、また、民芸運動を推進した芸術家です。彼の多才な芸術作品が200点以上も所狭しと展示されていました。
 また、からくり人形「納曽利」が常設展示されており、たまたま美術館鑑賞中に演舞時間になったため、実演を見ることができました。そしてここだけが撮影可能ということでした。

美術館全景 美術館前にある企画展のポスター 美術館前にある常設展のポスター
からくり人形「人間の面」 からくり人形「龍神の面」 からくり人形・面がいれかわる瞬間
≪平成30(2018)年1月9日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成30年1月11日(木):第2461号】