豊田市小原地区・市場城趾  場所の地図

 小原四季桜まつりの「川見(せんみ)四季桜の里【第2415号】」の近くに「市場城趾が」あります。この城趾にも数多くの四季桜が植えられており、四季桜まつりの会場の一つにもなっています。
  苔むした石垣が武士の時代を語る地区最大の城館跡。室町時代末から安土桃山時代にかけて、鱸氏4代の居城跡です。標高380mの山頂に見られる遺構は、天正11年(1583)に改修された城郭です。 城趾全体はよく整備されており、ぐるりと一周できるようになっています。城郭の説明が各所にあることと、たまたま訪れたときが、四季桜まつりということで、四季桜と紅葉の美しいコントラストを醸し出していました。
 国道419号線から市場城趾に入る交差点に、変わった観音様「泥ぶち観音」がありました。泥をぶつけてお参りすると願い事がかなうという観音様です。観音様の本体が見えぬほど泥だらけになっていました。

城趾全体図 城趾入口 四季桜と紅葉
市場城主の供養塔 空堀  櫓の石垣
二の丸 本丸 本丸からの眺望
帯曲輪  枡形門 さんざ畑
元きた所へ。どこも美しい紅葉でした。 泥ぶち観音のお堂 場所の地図 泥だらけの観音様 
≪平成29(2017)年11月24日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成29年12月11日(月):第2430号】