磐田・府八幡宮 場所の地図
磐田市の中心部にある府八幡宮は、天平年間(729〜748年)に当時の遠江国司が、 国府の守護として勧請(かんじょう)したと伝えられています。境内の建物の多くが、江戸時代に建造されたもので、
寛永12(1635)年に建立された楼門(ろうもん)は静岡県の文化財に、中門・本殿・拝殿および 幣殿は市の文化財に指定されています。磐田市に所用で出かけたおりに、参拝してきました。歴史を感じる楼門は見応えがありました。
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楼門 |
中門 |
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拝殿 |
朱印 |
≪平成28(2016)年7月12日奉拝≫ |
釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成28年7月21日(木):第1922号】