道の駅 万葉の里高岡 場所の地図
富山県高岡市にある道の駅です。高岡市は、奈良時代(746年)に越中国(現在の富山県)の国府が置かれ、我が国最古の歌集「万葉集」の代表的歌人である大伴家持が国守として在任し、美しい自然のなかで多くの秀歌を詠んだ我が国有数の万葉の故地であるため、この名前が付いたようです。
能越自動車道の高岡ICへの分岐点に近接する国道8号沿いにあり、交通の要衝に位置しており、道路情報はもとより周辺の観光情報、宿泊情報、イベントなどの地域情報も提供しています。また、飲食・物品販売施設や特産展示販売施設、休憩所、駐車場、トイレなどを備えています。
昼食時間時に訪れたため、高岡名産の昆布づくしの「高岡昆布御膳」¥1200を美味しくいただきました。
道の駅全景 | 物産コーナー | 食事処 |
「白エビの卵とじそば」¥430 | 道の駅 記念切符・表 | 道の駅 記念切符・裏 |
≪平成28(2016)年6月17日撮影≫ |