道の駅 つぐ高原グリーンパーク 場所の地図
1月19日(土)の中日新聞東三河版に、「設楽の道の駅 人工氷柱お目見え 冷え込み歓迎見せどころ」という記事がのっていました。そこで、人工氷柱を見るため、「道の駅 つぐ高原グリーンパーク」に行ってきました。愛知県の最北端にあり、あと1kmほど北上すると長野県になります。
この道の駅は、広大な敷地を持ち、売店(土産物売り場と食事処)だけではなく、ペンション、オートキャンプ場、テニスコート、パターゴルフ場、ニジマス釣堀そして天文台など自然を満喫できる施設設備を数多く持っています。アウトドア派にはもってこいの施設ですが、冬場ということもあり、人の姿はあまり見かけませんでした。。
売店北側に、冬の風物詩になっている人工氷柱ができていました。そのシルバー色の氷の芸術には、目を奪われました。さすが新聞に紹介されただけのことはあるなと感じました。現在の氷柱の高さは5m、幅10mですが、これからますます成長するとのこと、最大になった時にもう一度見にいきたいと思います。
「道の駅 つぐ高原グリーパーク」売店全景 | 高さ5m、幅10mの氷柱 | かけそば ¥600 |
≪平成25(2013)年1月22日撮影≫ | ≪平成28(2016)年3月6日撮影≫ |