〜ジムニー研究室・改良(第1世代駆動系編)〜


LJ10からSJ10までの第1世代に施された改良を記載してみました。
ここでは駆動系、サスペンション等の改良を提案いたします。

ファイル 内容 日時 取り付け写真
No.1 LJ10にJA11用リーフを取り付けました。

LJのリーフはさすがに硬く、伸びが少なかったのでJA11のノーマルリーフを取り付けました。
シャックルは純正のまま、ショックはフロントにジムニー360cc用リア、当初はリアにも同じ物をつけていましたが長さがたりず現在はAPIO製の中古となっています。
現在でも若干長さがたりない様で更なる研究が待たれます。

   
製作者:東京支部N氏 車輌:LJ10
2002年秋 準備中
No.2 SJ10



   研究開発者:東京支部N兄
2001年頃 準備中
No.3 SJ10-1

SJ10-1のリーフスプリングにあり物リーフを組み込みました。
フロントはエンジニアリングのリーフ、リアはJA11リーフのヘルパー抜き
その結果お知りが下がってかっこ悪くなりました。
やっぱり前後は同じリーフを組むか、しっかりブレンドして車体が水平になる様調整する必要がありますね。
ちなみにシャックルは4×4キタガワのジュラルミ?ンシャックルとしてみました。

   製作者:東京支部N氏
2004年春 -
No.4 - - -
No.5 - - -
No.6 - - -
No.7 - - -
No.8 - - -
No.9 - - -
No.10 - - -

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