〜ジムニー研究室・マニアックな装備編〜


ちょっとマニアックになってきます。
「そこまでは…」という人も多いと思いますがご参考までにどうぞ
ちなみに東京支部のメンバーでもこの辺の装備を積んでいる人は少ないです。

ファイル 内 容 効能 取り付け写真
No.1 チルホール ハンドウインチと同じような物ですが、ワイヤーの長さだけ引っ張れます。
肉体派の道具といえます。
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No.2 電動ウインチ 車輌に固定し、そこからワイヤーを引き出して使います。
ジムニーでは重量的に賛否が分かれる装備です。
準備中
No.3 ツリーストラップや滑車 これはウインチ類をより有効に使う為に使用します。何を最初に用意するという決まりのような物はありませんが仲間内にどのように助けられたかを考え購入順番を考えてください。 準備中準備中
No.4 クレモナロープ 「なんで?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、坂の途中で止まってちょっと引けばよい時などに重宝します。
10m/m程度で20メートルも有れば十分です。新しい物であれば倒れていないジムニーを十分引っ張れます。
(切れても責任はもてませんが…)
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No.5 エアジャッキ 排気ガスで膨らませるジャッキです。保管場所を取るためちょっとといった部分もありますが、雪道等で溝にはまった場合これを膨らませ横に押し出せば簡単に道に戻ったりします。 準備中
No.6 ハイリフトジャッキ これは外車などのジャッキと同様のものですが何しろ高く上がる。
問題はこのジャッキをかけれる場所はあるかどうかです。(変な所に掛けるとボディーがへこむぞ)

これは一般装備だと言う人もいますが…

今回は使用例です。
No.7 サンドラダ― 雪道や泥道等で進めなくなった時にタイヤの下にしいて脱出するのに使います。
また道板状の物を用意すれば溝を超えたりも出来ます。
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No.8 - - -
No.9 - - -
No.10 - - -

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