〜ジムニー研究室・ベーシックな装備編〜


車に積んでおくと良い装備をピックアップしました。自分好みの1台を仕上げる為の参考にどうぞ

ファイル 内 容 効能 取り付け写真
No.1 工具の準備 車載工具だけでは何か有った時対応が難しいです。
車載と同じ物でもよりしっかりした物や、十字レンチのようにより作業がしやすいものを準備します。
車の状態やオーナーの技量により必要な物は異なります。
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No.2 チェーンの準備 冬の必需品です。たとえスタットレスタイヤをはいていても持っていくべきです。
梯子型や亀甲型、ネットチェーン等ありますが履いているタイヤにより検討が必要です。
オフロードよりのタイヤを履けばはくほどタイヤの溝部分にチェーンが挟まり性能を発揮できなくなります。
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No.3 牽引ロープの準備 自分の車がスタックした時引っ張ってもらう為の道具です。
動かない車は本来の重量の2倍3倍の荷重と考えなければなりません。
何トン型を選ぶかはどんな遊びをするかにかかっています。
泥でよく遊ぶ人は大き目の物を使用してください。
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No.4 皮手袋の準備 牽引等で車輌を触ったりする場合に怪我をしないために準備します。
あまり安いものだと硬くて細かい作業はまったく出来なくなります。
軍手などと使い分けが必要ですね。
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No.5 スコップ 角スコップと普通のスコップがあります。
又ちょっとスコップの歯の部分に角度がついたものもあります。
自分の車が埋まった時まずは自分の装備を使ってみましょう。
あまり大きな物を選ぶとジムニーに収納できませんので程々のサイズをどうぞ!
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No.6 ハンドウインチ ウインチといってもほんの2メートルくらいまでしか移動できません。
でもジムニーの場合それだけ動かすと何とかなっちゃうものなんです。
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No.7 ベニヤ板 30センチ角くらいの板ッぺらです。できるだけ何層にもなった合板の方がよいと思います。
ジャッキアップの時に下に敷くだけで安心して車を持ち上げられます。
このごろはショップで売っていることも有ります。
シート下に収納すると邪魔になりません。
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No.8 長靴 長靴は雨のときだけでなく、泥だらけのオフロードに行った時履き替えると靴を汚さずすみます。
安売りの長靴ではデッキシューズタイプの靴底が多いですが、泥では結構滑ります。
釣り道具屋で売っている物や、林道近くのホームセンターで買う方が滑りにくい物が売っています。
又冬用の内ボアがついているものもありますのでいろいろ見てみてください。
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No.9 カッパ・傘 突然の雨のために1個は用意しておいたほうがいいですよ。
ビニール傘1本あるだけで快適さが変わります。
本格的に林道遊びをする時はもちろんゴアテックスのカッパの類を用意したほうがいいです。
(とても高いですが…)
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No.10 携帯ガソリン缶 長距離のツーリングをする人や山の中で遊ぶ人は持っていた方がいいかもしれません。
一昔前は土日に営業しているガソリンスタンドは少なかったので必ず必要でした。
現在は山に入る前にガソリンを満タンにすればそれほど必要なくなりましたが…
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No.11 カメラ ツーリングの記念に、事故等の情況写真に有れば便利ですよ。 カメラでカメラの写真は撮れず
無しです。
No.12 ブランケット類 フリースのブランケットや毛布などリアシート?に積んで置くと便利ですよ。
野外でちょっと寒い時に彼女に差し出せばポイントアップにもなりますし…
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No.13 タイヤ止め いくらジムニーといえどタイヤ止めを必要とする場面はあります。
昔は必需品と聞いていましたが、この頃持っていない人も多いように思います。
市販の物や、トラックのように柱材を斜めに切った物を使用したりと色々です。
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