1990年頃のツアーに年間30回程出没していました、思い出はたーくさんあります。
関東在住で、北海道から鹿児島まで行って、移動手段やホテルが一緒だった事もあったりして。

私も当時20歳位で、迷惑な事も言ってたかもしれませんが、杉山さんも、当時のバンドのメンバー （林さん、薫さん、富塚さん、カースケさん、冨田さん、有坂さん・・・だったかな？？？）も、イヤな顔一つせず、 気軽に写真撮影に応じてくれたり、話をしてくれたり、皆さんとても気さくな方達でした。
私の青春の大切な思い出です♪

私が一番印象に残っているのは、鳴き砂の浜（琴引浜）でのごみ拾いライブです。
もう、まじかで見た清貴さんがむちゃくちゃ素敵でした。
バックにきれいな日本海、あー最高でした。姫路からはるばる行った甲斐がありました。
しかもタダであの歌声が聞けたのです。モー感動。大切な思い出です。

杉山さんのファンになったのは、、確か私が12歳の頃。
「最後のHolyNight」がベストテンにランクインされてて、それ以来虜となりました。。
お小遣いを貯めてコンサートにいったり、ビデオ、CD(その当時はレコードもあったなぁ)を買ったり、 高校生になって、バイトしてお金貯めて厚生年金に行ったり(九州在住でした)、とにかく青春時代(古い？)を 杉山さん１色で過ごしていました。

今は一児の母になり、ちょっと寄り道して杉山さんの歌をあまり聞けなかったりしてますが(ゴメンなさい)、 やっぱりライブ情報とか見ると、懐かしくて、逢いに行きたくなっちゃいますね♪
１つだけ思い出と言うか、悔いが残っていることがあって。。

16歳の時にレコード店でバイトしていたのですが、杉山さんのコンサート当日、なんと杉山さんが来店したんですよ！
「あっ！」って思ったんですが、緊張のあまり何も言えなくて。
結局杉山さんはビデオの陳列をちょっと見て帰ってしまって。。

その何日後かにVAPの営業さんにその事を伝えると「あ、着たみたいね、声かけてサイン貰えばよかったのに！」と。。。今でも後悔していますw(:_;)w
　ちなみに、、その後、哀れに思ったのか、営業さんから秘蔵のビデオ(オメガ当時の未販売プロモ)を貰いました。

mihoさんと同じく私も厚生年金のあの夜が思い出に残ってます。異常なくらい盛り上がりましたよね！
"add　water”の辺りのツアーだったような気がしますが、アンコールが何度もあって最後にはとうとう杉山さんが靴下を履きながらステージにでてきてましたよね？
思い出すだけで興奮してきます

もう２０年来の杉山さんファンなのに、はじめてこの間、生のライブへ行きました。
あの心にしみる歌声に感動し、なんでもっとはやくに行ってみなかったんだろうと後悔してます。
若い頃は杉山さんもアイドルっぽくて、テレビでのちょっと軽そうなイメージだったのですが 、現在の杉山さんはまる〜く、やさしーい雰囲気になってらしてうれしいこのごろです！

ゆきこさんへ
大瀬崎のコンサート、覚えてます。
　 ものすごい、雨が降ってきたのに、直前に止んだ事。
清貴さんの歌声に、酔いしれながら船で帰ったこと。うーん、懐かしいな。
私の青春かな?今でも、思い出すと、胸がドキドキ、わくわくします。

グリーンホール相模大野で 杉山さんが始めてコンサートをした時、
ちょうど伊勢丹相模原も開店した日だったので、 （グリーンホールと伊勢丹は繋がっている） 杉山さんの第一声が、（何を言うのかな？ と期待してたら）
”ようこそ！伊勢丹へ！”でした。
笑えた。

あと、ヨコハマ・サン・ダウン”の曲の時にスクリーンに大きなベイブリッジのシルエットが映し出されたのですが、 （ベイブリッジも完成したばかりの時） 杉山さんが、
”これ、何の橋だと思います？” とたずねたら、
会場にいた人はほとんど ベイブリッジだとわかったんですが、 ”ある地方でたずねたら瀬戸大橋！って言われたんですよね。”と笑っていた。
当時、たしか林さんというギター担当のしぶい 素敵な方が一緒にいらしたんですが、 杉山さんは、”林さんの家は町田なので徒歩で ここまで来ました。”と言ってました。

歌がうまいだけでなく、その楽しい人柄にも 感心しました。

あれは私がまだ女子大生だった頃（もう15年も昔でございます）大阪万博公園（だったと思います）で のコンサートに行ったんですよ。
杉山さんの姿は豆粒大でしか見えなかったんですけど、まあ、とにかく会場は大盛り上がり。
声援と歌声が、まるで押し寄せる大波のように私に挑戦してくるじゃありませんか。
私も若かった。私の声なんて届くはずないのに、貧血起こしそうになるくらい大声出して興奮したのを覚えています。

今は、やっぱりアコースティックライブのもんですよ。
彼の透明な声には、ゴチャゴチャした演出やら演奏なんていらない。
ああ、私も杉山さんも、すっかり大人になったのだと実感いたします。はい。

色々、ありすぎてまず、思いついたところから。
thinking of youツアーで、north shore shufleの時に”行き先はノースショア”の所を 公演場所にしたり、”目指すはあの店のシェイヴアイス”の所を公演場所の名産品？にしたり・・。
例えば、横浜公演では ”行き先は横浜””目指すはあの店のシューマイ”と歌いかなり、ウケました。

あとは、晴海の野外ライブで”INSPIRATION”の時、飛行機がかなり低空飛行していったこと。びっくりしました。（月島駅からさんざん、歩かされてまいった！）
９１年のクリスマスライヴ。コンサートパンフが限定冊数販売と知り、これはやばいと思い東京公演の初日に１時間前から1人で並んで買ったこと。

一人の人はあまりいなかったので１時間キツかったー！
here and thereツアーでアリーナツアーをやった事。
いまではホールが殆どだけに、アリーナツアーが懐かしいです。
（でも、ホール公演が好きだけど）
思いついたら、また書きにきます☆

以前　Ｈｉｇｈ＆ＨｉｇｈがよみうりランドＥＡＳＴでやっていた頃　
会社を有給をとってお休みして　よみうりランドで遊んでからライブ・・という
とっても 楽しい日程を組んでいた。
乗り物に乗まくっていたら、リハーサルをしている音が聞こえてくるでは
ないですか！

なんだか　ただで聞いているようでとっても得した気分でした。
友達とわーわー言ってかきねごしにのぞこうとしたら警備の人に怒られましたぁ。

えー、あれはまだ自分が中学生だった頃（かれこれ１５年ほどむかし・・・）
初めて行ったコンサートが大好きな杉山さんのでした。
確か横浜の文化体育館でした。

後ろの方の席で、ちびの私は全然見えなくて杉山さんがどんな 衣装なのかも分からなかったのですが、今杉山さんと同じ時間を共有しているんだ！という 嬉しさと感動で胸がいっぱいだった事をとても鮮明に覚えています。

今は少しでも良い席を、とそのことばかり気にしてしまいますが、 初めてのコンサートのあの気持ちで また楽しい時間をすごしたいと思います。

いつのコンサートだったか忘れてしまいましたが・・・新宿の厚生年金で、
アンコールまで終わってもみんなが立ち上がらずに、更にアンコールを
求めていた時のこと。

みんなが全く帰る様子もなく、ついに杉山sanが出てきてくれて、
「ありがとう」って言ってくれたことが強く印象に残っています。
もう用意された曲は無くなって、歌を聴くことは出来なかったけど、
とても嬉しかった！
　普段あっさりしているktファンだけど、いつまでも杉山sanの歌声を
聴いていたいっていう想いは、 あの時だけではなくていつもですよね☆

もう何年か前だっけな。
昔付き合ってた彼女と福井から大阪の厚生年金会館まで出かけて、
デビュー１０周年の記念コンサートを見に行った。

彼女は米米CLUBが好きだったんだけど、俺らのために
付いて来てくれたんだ。

時が経って、今の嫁さんはその彼女とは違うけど、ＫＴのＣＤを
たまに聞いていてくれてるみたいでうれしい。
最新はあんまりアルバムが出ないけど、俺らはいつまでも待ってるぜ。
多分、杉山清貴と広島カープのファンはやめられない!!!

高校２年の時、イーストのHigh＆Highの直前にチケットが無く、
ようやく買えた２枚のチケットを車上荒らしにあってしまい、
友人の分まで盗まれてしまったんです。
今思い出しても悔しい！！でもライヴには行けたんだよなあ。
そのあと金欠地獄に陥りました。

高校生のチケット２枚分は当時とっても痛かったです。んで、今もファンですが、 結婚と出産の間にHigh＆Highが復活してるなんて・・・。
なんか皆勤賞を逃した気分。

アルバムも昔はアナログ盤もCDも全部持ってたのに、かなり抜けてる・・・。
それというのもウチのダンナのせい！
付き合っているころからあまり清貴ファンということに協力的ではない！
だって家でも車でも私のCDをかけさせてくれないし馬鹿にする。

「まだそんなの聞いてるの？」だって。
あー！ムカツク！・・・おっと愚痴ってしまった。
しかし彼も、私の長年の夢だった《「杉山清貴」のコンサートに彼氏と行く》を
何度かは叶えてくれたんですが。
今は３歳の息子をファンに仕込もうかと計画中！！

自分、中学時代、給食の時間、お昼の放送で、なぜだか分からないのですが、
杉山さんの「The　Dream」がテーマソングとして3年間ずっと使われていました。
ちょうど「いただきます」と「ごちそうさま」をする頃になると杉山さんの
「The　Dream　〜」と言う歌声がきこえてくるのです。

そんなんで、その当時、給食の時間めちゃくちゃイイ気分になっていました。
たまに、そのままかかりっぱなしで「Holy　night」まで聞けちゃうときも
ありました。
「THE　Dream」を聞くたびに給食で大好きだった「袋入りのラーメン」、
「あげぱん」や、今問題の瓶入りの雪印牛乳を思い出してしまいます（笑）。
もしかして、今でもかかっていたりして（そんなわけないか！！）

１９８６　夏 　
私は、この季節になると思い出すことがあります。
それは中学校の時の林間学校です。
林間学校では、学年全体で歌うテーマソングが１曲選曲されることに
なっていました。

そして最終選考に残ったのが、当時大ヒット中だった
「さよならのオーシャン」「君は１０００％」「シーズン・イン・ザ・サン」
の３曲でした。

当然オーシャン派の私は、放課後までもつれ込んだ選考会議が気になって、
部活中も偵察隊の情報に一喜一憂していました。
しかし残念ながら、オーシャンは一番最初に外されてしまったのです。
理由は、中学生が歌うには、大人っぽすぎるから。
まぁ確かに中学生が一斉に「髪を切ったのは僕のせい〜」と歌ったら、
先生も卒倒しちゃうでしょうけれど。

そしてオーシャン破れた今、応援するのは１０００％しかないとオメガ派との
結束も固まったのですが、残念ながら決まったのはシーズンの方でした。
こっちの方が曲調が明るいからと言う理由でしたが、非常に残念なような、
でも本番で、先生が音を外して歌っている姿を見たら、オーシャンじゃなくて
良かったとホッとしたような、そんな複雑な林間学校でした。
夏が来ると思い出す、そんな１９８６年の思い出です。

私が初めて、念願だった杉山さんのコンサートに行ったのは、
大学３年生の時、鳥取にてでした。
確か、‘Moon Set’と、‘彼方からの風’がベースのコンサートでした。
周りに杉山ファンがいなくて、でも思いっきり浸れるし、と思って
一人で行きました。

もう、あまりの感激で夜も眠れず、意中の人にその感動を伝えようと、
電話したのを覚えています。

その人とはおかげさまでつきあうことになりましたが、その後遠距離となり、
彼方からの風の様にうまくはいかず、思い出となりました。
最後のアンコールで、‘優しくなれるまで’を歌ってくれて、
ほんと、素敵な夜でした。

確か８８年の新潟でのライブだったと思います。
ちょうど自分の誕生日とライブの日程が重なり、
嬉しい誕生日だなあ、と思って出かけました。

すると、当時キーボードを担当されていた欠田さんも
お誕生日だったんですね。
そこで、なんと「みんなでお祝いしましょう」と言って、
杉山さんとバンドの皆さんが
「ｈａｐｐｙ　ｂｉｒｔｈｄａｙ　ｔｏ　ｙｏｕ」を歌い出したんです。

自分の誕生日に、杉山さんの歌声でこの曲が聴けるなんて！
欠田さんに便乗して、自分の誕生日も祝ってもらったような、
幸せな気持になったライブでした。

やっぱりウルトラマン清貴＆ウルトラファミリーの競演です。
子供のように大喜びしてしまいました。

　 あと十年くらい前、杉山さんの呼び方についてのトークになった時、
「どんなのがある？」と問いかけられて、つい思い付きで
「きよぴー！」と叫んでしまったら「ぴー」の話しから杉山さんが
お腹を下した話しに流れてしまって、今思うと恥ずかしいです。
しかし杉山さん、ノリが良過ぎ！

１２月１１日中野サンプラザのコンサート行ってきて
まだ、興奮冷めやらぬ私です。いつもなら、この時期のコンサートは、
クリスマス気分なのですが、今日の杉山さんは、まるで、ストレスを
発散するかのようなはじけてました。
夏の歌をバンバン歌われて、とても 最高のステージでした。

REAL TIME TO PARADISE のツアー

名古屋の金山にある、ホール（名前どわすれ）の
２階席でみたコンサートが思い出です。

REAL TIME TO PARADISE から始まり
アンコールの最後がALONE AGAIN
やっぱり　ALONE AGAIN がじんときました。

なんと言っても、99年夏、熊本県の小国という、ちょっと田舎で
行われた杉山さんのコンサートです。

会場は映画館を改造した建物で、クーラーもなくって、前４つの席は畳。
ステージも映画館のだからせまくって、観客は60人くらい入れば
満杯といった感じ、スポットライトに引き寄せられて虫も飛んでました。
メンバーも杉山さん他二名、杉山さんは、うちわを手放しませんでした。
鉄製のスタンドに杉山清貴Liveって書いた紙が挟んであって、
まるで文化祭のようでした。

小国でコンサートが行われるのは、かなり珍しいらしく、
中学校の杉山さんのコンサートに行く事を禁止する命令に対して、
中学生による反対署名活動まで起こって、コンサート行きが
認められた等のエピソードもあったそうです。

杉山さんは、こんな小国をいたく気に入られたようで、
小国の歌まで作って歌ってくれました。
小国の綺麗な風景の歌でした。
それが、とても良かった！ぜひ、CD化して欲しいです。

で、風のLonery wayを歌う前に、杉山さんが
「この曲は、昔の曲だがいつの曲かは覚えていない」って言われたので、
歌い終わった後に話しかけてみました。
「杉山さ〜ん、13年前の曲です。」
「え？そうなんだ・・・・え〜そんなに昔の曲？本当？」
「はい、僕が高校１年生の時の曲です。」

場内大喝采
「へ〜本人っていい加減ですよねぇ・・・・・・」
「ＣＤシングルじゃなくって、最後のレコードで出た曲です。」
「そうそうそうそう！アナログ盤だったよ！そうそうそう！
本人より覚えていてくれて有り難う。」
杉山さんは、にっこりと微笑みかけてくれました。

会話をしてしまった。
狭い会場だから実現したことです。
最高の思い出です。

97年の夏、ＦＭ岩手の収録用に行われたアコースティックライブ
最高でした。
杉山さん自らのギター１本での弾き語りもあり、ホールが
小さいせいもありますが、とてもストレートに歌が伝わって来ました。

ただ、岩手の人ってめちゃくちゃシャイ。
とっても静かな盛り上がりで杉山さんに申し訳ないなと
今でも思っています。
でも、拍手にこめられたみんなの思い杉山さん、
感じてくれたと思います。
また、岩手にも来てほしいな。

95年のツアーでしたか。
神奈川県民のコンサート、最前列でした。
そんでもってその日は年内最後のコンサートで、後半戦に入る前に
杉山さんが「うちのバンドには厄払い師がいます」って言って、
WOODYさんがわけのわからないことうにゃうにゃ言って、
大笑いしてたんです。

笑っていたら、なんと私のいるほうに向かって彼が歩いてくるじゃないですか!
案の定、厄払いされました。
おかしいやら、はずかしいやら。
この日はアンコールの「夜明け前」でウルトラマン兄弟が登場して、
感動のあまり目が潤んだり、いろいろあったので、いちばん思い出に残る
コンサートですね。
あとはやっぱり今年の野音・・・。

私もそのMC覚えてます。
’８８のKONA WINDのコンサートだと思います。
他のメンバーも一緒にチラシ配ったり

チケットの半券をきりとったりしてたんですよね。
杉山さんは私たちみんながいったいどんなふうに
コンサートに集まってきてくれるか
見たかったそうです。

でも私はまったく気がつかなかった・・・。
ぜひまた国際会館に来て欲しいですね。

たかたかさんの思い出で、私も思い出しました。
この年かどうか忘れてしまいましたが神戸国際会館のコンサートの
時もＭＣで言ってたんですが、当時は階段を上った入り口で、
チケット切りの方に混じって杉山さんがみんなの知らない間に
お出迎えしてくれていたということがありました。

なんか似てる人がいるんだけど・・って思ってたけど
まさかそんな事絶対にないって思ってるし、かばんのチェックが
あったり急いで通るから、みんなわからなかったみたいです。
ホントになつかしいですねえ。
その国際会館も今年の春にすばらしい会館に蘇りました。
震災でコンサートが中止になったので是非いつか神戸でコンサート
をしていただけたらうれしいです。

’８９の大阪城ホールのライブのMCで言ってた
ことですが「今日７・３に髪を分けてメガネを
かけてコンサートの当日券を販売してました。
お客さんにすごくとろい！って言われてしまった。」
というのがすごく思い出に残ってます。

一番心に残っているライブ、それは今年の野音ですね。
途中で中止なってしまったり、杉の子合唱隊でチラシを
配ったこと、良い思い出です。

あの日の杉山さんはとてもパワフルで
男の自分がいうのも変ですがですが惚れました。

いちばん心に残っているライブですか〜・・・
んー、記憶力悪いので（爆）

ただ２日間連続で杉山さんに会えた時は感動モノでした(^-^)
９２年だったでしょうか？
目黒にてファンの集いがありました。

ステージ上のスクリーンにはプロモーションビデオが流れていました。
その中になにやら懐かしいような場面が・・・。
大谷だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
来てたのか、いつっ？(T^T)クゥー
知ってたら行ったのにぃ〜(°°;)

この日は風邪をひかれていて、のどにきていると言うことで
大事をとって（あまり？？）歌わなかったような記憶があります。
でもファンに対する気持ちはとってもあたたかくて、
来ていたファンも大満足でした。

「明日は宇都宮でコンサートですよね、無理しないでくださいね」
って心の中で祈っていました。
握手できたことと写真は今でも大切な宝物です。

翌日はもちろんコンサート(^-^)
最高に良かったです♪

一番心に残っているのは、９７年に名古屋のボトムラインで
行われたバースディライブです。
途中でバースディケーキが用意され、みんなで杉山さんと一緒に
「ハッピー・バースディ」を歌い、あらかじめ用意されていた
クラッカーをみんなで一斉に鳴らして、杉山さんを驚かしたことが、
楽しい思い出に残っています。

わたしは、いままでのライブ&＆イベントで最も印象的なのは、
第３回のHAWAII TOURですね。
なんてったって、HAWAIIに行ったのもこれが初めてだったし、
杉山さんと話ができたのもこのときが初めてで、
めっちゃ緊張したもん!!

それに素敵な仲間ができたのもこのHAWAIIでしたから、
一番印象に残ってます。

チケットの半券のスクラップを見返すと、一つ一つ思い出があって
選ぶのに困ります。
康英（スカイライン）さんのおっしゃる晴海のライブも
印象的でしたしね
（ＦＭ横浜へその感想と共にリクエストして、採用された）。
そのスクラップからいくつか、感想を抜粋しましょう。

９５年２月　COMING TO OASIS　in　グリンホール相模大野。
「清貴さんが金髪でビックリ。
林仁さんが、客席からゲスト参加して、久しぶりのお姿拝見に感激！
未発表曲２曲披露あり（記載なし）」

９５年１２月　RHYTHM FROM THE OCEAN　in　神奈川県民ホール。
「ウルトラマン・キヨタカ　デビュー。この世代には、たまらない！！」

９７年１２月 HORIZON DREAM　in 神奈川県民ホール
「前半はゆったり。後半は激しく。まさにクリスマス・パーティーだった」

９９年７月 VOICE OF SUMMER in 三島市民文化会館
「清貴節を、じっくり味わう。妹の質問が取り上げられた。
一見無関係な内容だったのに、答えてくださる真摯な態度に、
また惚れなおす」
・・・お粗末さまでした。　

９０年のＨＩＧＨ＆ＨＩＧＨは晴海で行ったのですが、
羽田空港の近くでもあり、コンサートの途中でジャンボジェット機が
会場の真上を通過し、杉山さんはもちろん会場のみなさんが
驚いていた出来事が印象に残っています。

yoshiriさんの書き込みを見て僕も思い出しました。
僕はその当時岡山に住んでいて倉敷にそのコンサートツアーを
見に行きました。

杉山さんは九州のツアーが何回かキャンセルになったと
言っておられましたがその原因はバンドメンバーのせいだと
笑い話をしてくださいました。

その内容ははっきり覚えていませんが、熊本に入る前日風邪を
ひいてしまったので、焼き肉屋でみんなに激辛なものを食べると
治ると言われ、ガンガン食べた結果、声はでなくなるわ、
風邪は悪化するわで、プロになってはじめてコンサートを
キャンセルしたと悔やんでおられました。

倉敷では復帰第１回目のステージだったのでとても
気持ちよく歌っておられました

最近は海につかっていると風邪をひかないというのを
実践されているせいか、風邪の話は聞きませんね。

忘れもしない、私のファーストコンサートは沼津の大瀬崎での
野外コンサートでした。
きっと誰も知らないんじゃないかな？
砂浜に小さなステージ作って、周りではいっぱい海水浴客とかいて、

そんな中で良く歌ってくれたと思います。
もしかしてあれは今やっているビーチクリーンの走りだったのかもしれません。
１３年くらい前で、ソロデビュー仕立てのころです。
本当に格好良かったです。

杉山さんのライブで一番印象に残っていて、多分一生忘れないのが、
90年｢Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　ｏｆ　ｙｏｕ｣ツアー
熊本公演です。

確か7曲くらい唄った後、｢ちょっとすみません｣といって、舞台のソデに
引っ込んだ杉山さん。
会場は、皆んなどうしたんだろうという感じで、でも大人しく
待っていました。
しばらくして、当時の舞台監督の藤田氏よりコンサート中止の発表があり、
杉山さん再び登場！

｢本当悔しいけど・・中止じゃないから、また絶対どこよりもいいものを
やります。これでイヤになっていなかったら来てください。｣とのお言葉。
会場からは、｢頑張って｣コールが・・・ その言葉どおり、
2ケ月後再び来熊してくれた 杉山さん、長かった髪もバッサリ切って
（痩せて）改めてホレ直した覚えがあります。

（その項、ちよっと気持ちが離れてたの）メニューも変わっていて、
スゴク得した気分でした。
モチロン最高のライブになりました。