キャンプ: | 1986年から開始、そして今も中年?(もしかして「老年」)キャンパーとして1年に何回かキャンピングを実行。一番好きなキャンプ場は福島県檜枝岐村にある「キリンテキャンプ場(現在営業はしていないとの情報アリ)」。
今まで五色沼(福島県)、所谷(茨城県)、御前山(茨城県)、上小川(茨城県)、奥裾花(長野県)、大洗(茨城県)、虹別(北海道)、クッチャロ湖(北海道)、糠平(北海道)、天都山(北海道)、ウスタイベ(北海道)、鶴沼(北海道)、増毛(北海道)、能登島(石川県)、本栖湖(山梨県)、かなやま湖等々にてキャンプ。 2016年には、宗谷岬から札幌までテント・寝袋等キャンプ道具持参で徒歩旅行をしたのだが、そのうち何日かはキャンプを楽しんだものだ。
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釣 り: | 札幌時代に自己流で開始。当時は柔らかい柳の若枝にテグスを結びそれに直接針をつけて、鮒や泥鰌を良く釣ったものである。学生時代は銚子犬若での堤防釣りや東京湾でのハゼ釣りが中心。就職後は千葉県を中心に磯釣り、堤防釣り、船釣りなどで各地へ釣行。一時、磯釣りに凝りまくり、神津島や八丈島、また遠く小笠原諸島まで遠征。
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燻製作り: | 1987年くらいから趣味として凝り出す。1993年に本格的にやろうと思い、地元の老舗店「筑波ハム」にてソーセージ、ハム、ベーコン作りの講習会に参加。ただ、実際に造るのは季節的にも各種の条件が揃う冬場に集中。
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写 真: | 趣味というほどのものではない。ただし、デジカメによるハーブの写真に非常に凝ってしまっている。年間で5,000枚程度撮影するが、記録として残せるものは本当に極わずか。
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短 歌: | 学生時代から興味を持って取り組んできたもの。一時は同人誌へも参加したが、現在はまさに「趣味」として時に応じて作歌し記録。まあ、未だ稚拙の域を出ていないのだが・・・
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ハ ー ブ: | もちろんこれがメイン。燻製作りとともに始まったハーブの栽培とその利用。もうハーブ無しでは料理が食べられないほどはまってしまっている。日本の西洋料理店ではあまりにも使うハーブの量が少なすぎてちょっと不満。「もっとハーブを!!」と叫んでしまうくらい、だ〜大好き。
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