墨跡№123-【怨親平等】
墨跡第123回目は、カレンダー令和8年10月に掲載されている、大本山円覚寺派管長、横田南嶺老師の「怨親平等(おんしんびょうどう)」です。
大意は、『もともとは身内も他人も平等に接するという仏典の言葉。そこから敵も味方も平等に供養するという意味に使われるようになった。円覚寺は元寇の翌年に建立され、元軍の兵士も味方の兵士も平等に供養した。本来敵も味方も平等だという慈悲の心を表している。』(写真・大意ともに、日本の心 禅宗各派管長・師家 墨跡 株式会社・千眞工藝 より)
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釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和8年10月1日(木):第5545号】