墨跡№121-【水上青青翠】

 墨跡第121回目は、大本山南禅寺派管長・中村文峰老師の「水上青青翠(すいじょうせいせいたるみどり)」です。
 大意は、『浮草はどこへ流されようとも行き着いたその場所で、生き生きとした青さを失わずに美しい。師を求めて行脚する雲水に比している語句であるが、私たちが日々不平不満に明け暮れることなく、生き生きと輝くための指針としたい。』(写真・大意ともに、日本の心 禅宗各派管長・師家 墨跡 株式会社・千眞工藝 より)

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和8年8月20日(木):第5506号】