墨跡№116-【百萬典経日下燈】

 墨跡第116回目は、大本山円覚寺派管長・横田南嶺老師の「百萬典経日下燈(ひゃくまんてんきょうにっかのとう)」です。
 大意は、『百万本のお経を読むほど研鑽を積んだとしても、実践しなければ意味がない。太陽の下でろうそくの火を灯すようなもので、何の役にも立たない。自己が培ってきたものに自信を持ち、力強く歩みを進めていこう。この語句は体験することの尊さを表している。』(写真・大意ともに、日本の心 禅宗各派管長・師家 墨跡 株式会社・千眞工藝 より)

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和8年7月18日(土):第5476号】