企画展『窓−そこに介在するもの−』:岡崎市美術博物館  場所の地図

 岡崎市美術博物館が、開館30周年の節目に約2年の改修工事を終え、昨日7月3日からリニューアルオープンしました。記念すべき1本目の展覧会として、美博の幅広い収蔵品をおひろめする展覧会「窓−そこに介在するもの」というタイトルの企画展が、7月4日(土)から9月13日(日)まで開催されています。早速再オープンの初日に企画展の鑑賞に行きました。
 企画展の内容とその意味合いが次のようにしめされていました。『「窓」とは採光、通風を目的として壁や屋根に開けられた開口部であり、内側と外側をつなぐ接点/隔たりです。そして、四角く切り取られた世界を通して、光・風・音・香・景色を私たちに提供する装置でもあります。当館の30年の軌跡を辿りながら、シュルレアリスムや現代美術から考古・歴史・民俗資料に至るまで、久しぶりのものや初めましてのものなど、多岐にわたるコレクションを大公開いたします。1章ではコレクションが形成される過程、2章では当館に集まったものたちから想起される風景、3章では当館一押しの作品やさまざまな新しい見方を紹介し、作品や資料を見るとはどういうことか、考える機会を提供します。』

≪令和8(2026)年7月4日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和8年7月5日(日):第5464号】